今回はこちらの曲を紹介したいと思います。


Brian McKnight
『Played Yourself』

 



Rodney JerkinsFred Jerkins Ⅲがプロデュースするチキチキ系のアップ曲。


Rodney Jerkinsらしい派手なトラックなんですが、Brian McKnightが歌うとなんとなくオシャレな雰囲気になるんですよね。

タイプの違うプロデューサーとアーティストの組み合わせですがなかなか良い感じです。



1999年にリリースされたアルバム
『Back At One』に収録されています。





たくさんあるBrian McKnightのアルバムの中でもこの『Back At One』が一番人気かなと感じる名盤です。



基本的にはBrian McKnight自身が制作・プロデュースした楽曲がメインですが、Rodney JerkinsFred Jerkins Ⅲが手がけた楽曲が2曲、『Played Yourself』『Stay Or Let It Go』が収録されています。


『Stay Or Let It Go』は少しスロー寄りなミディアムで、こちらもなかなか良いです。