今回はこちらの楽曲を紹介したいと思います。



Rahsaan Patterson
『Treat You Like A Queen』





Rahsaan Pattersonは生楽器を使い、ちょっとオシャレな音楽を作るイメージがあるんですが、この曲はめずらしくチキチキした打ち込みっぽい雰囲気です。


割とチキチキが好きな僕にとっては、この曲は結構ツボなんですよね。




Rahsaan Pattersonの歌声は声色の幅が広く、いろんな声を使うので思わずそこに耳が引き寄せられます。





1999年にリリースされた2ndアルバム
『Love In The Stereo』に収録されています。