3/12、博多某所にてイベントがあり、行ってきました。
大好きなバンド「恋のかけら」がお目当てなの
ギリギリ滑り込みで会場入り。
すぐにそのバンドが始まった
彼らが演奏するのはキャロルの曲
10曲くらい歌ったのかな?
すっごい良かった
本当に良かった
彼の歌声はもう永年聞いてきた声
かれこれ20数年。
彼ほどステキなVo.は居ないと思ってる。
彼は本当に歌うことが好きで
ギターを弾くことが好きで
音楽が大好きなのだ。
一度彼が私に聞いてきた事があって、
「もし、耳と声どっちかがダメになるって言われたらどっちが辛いと思う?」と。
彼は20年以上歌ってきた人だから、私は
「声が出ない方が辛いんでしょ?」
と、答えたら彼は
「俺は耳が聞こえない方が辛い。耳が聞こなかったら歌ってもちゃんと歌えてるか分からないし、
満足出来ないでしょ?声が出なくても音が聞こえればギターは弾けるし、音楽は聴けるから。
音楽が聞けなくなる事ほど辛いものは無いと思う」
と言ってた。
彼は本当に音楽を愛してるのだ。
前々から思っていたんだけど
彼は一曲一曲を本当に大切に歌う人。
気持ちを込めて歌おうとしているのではなくて、
一曲一曲を愛しそうに・・・
いえ、愛しくて仕方がないのだ。
彼はもちろん自分が歌ったり、演奏したりするのが嬉しくて楽しいんだけど、
見に来てくれてるお客さんが楽しそうに踊って盛り上がってくれると
それがとっても嬉しいみたい
せっかくお金を出して楽しみに来てくれてるお客様に
満足してもらいたいって言ってた。
その為にどうしたらいいのか、本当に色々考えてた。
常連さんだけを喜ばせてはいけないのだ。
もちろん常連さんも大切なお客様だけど、
飛び込みでオールディーズを聞きにきた人も
同じく大切なお客様。
色んなタイプのお客様に同じように楽しんでもらうにはどうしたらいいのか
選曲も彼はすごく考えてた。
一度違うバンドがオールリクエストでやった時、
たまたまお店に居たんだけど
正直良くなかった。
リクエストってある意味、お客様の思い出の曲だったりするわけで
その他のお客様にとっては全く乗れない曲だったりする。
それが3~40分のステージで全部それだとバランスが悪いんだな~って思った。
それを彼に話したら
「そうなんだよ。だからお客さんのリクエストを全部受け入れるのは良くないんだ」
って言ってた。
彼もお客さんのリクエストをしてあげたいのは山々だったと思う。
でも、みんなに楽しんでもらうのを一番にいつも考える人。
選曲も、歌も、演奏も、全てに責任持ってやってた。
すごい人なんだよ。
開店ギリギリにしかお店に入れなかったから
お店に行く途中のバイクに乗りながら
発声練習してたんだよ・・・。
それでも、メンバーにはいつも申し訳無いって言ってた。
そんな人なんだよって、みんなに知ってほしいな・・・。
昔彼がアマチュアだった頃、ダンスパーティーで
お客さんが踊り出すタイミングが分からず固まってると
とっても心配?だったみたいで
「みんな踊ってくださいよ~!!」と声を掛けてた。
それを聞いてみんな踊り出す(笑)
彼はみんなに楽しんでもらいたかったんだと思う。
彼はいつもお客さんがどうしたら喜んでくれるのか考えていたと思う・・・。
私は彼の話を聞くのがとっても好きで
いつも色んな質問をしてみた(笑)
音楽・ギター・バイク・仕事・・・。
沢山聞いたよ。
彼の話はどれも私にとって新鮮で
ワクワクした
私は彼の考え方が好きだし、思想が近くて嬉しかったし
彼は本当に全てにまじめに考える人。
それでもって、めちゃくちゃお茶目な人なのだ
私は彼が好き。
心から愛している・・・。
パーティーで彼が歌った中で
「ヘ○タクシー」と「や○き○ない気持ち」の2曲は
私にとっては一生忘れられなくなった4曲中の2曲。
あの英詩の書き出しはかなり大変で
しばらく聞きたくないくらいになってね~(苦笑)
でも、あの日あの2曲が聞けて良かった。
彼は自分のモノにしてたし、
とってもステキだった
頑張って良かったと思った
彼はこれからもずっと歌っていくし、演奏してくと思う。
私はそれをずっと見ていきたい。
彼が大好きだから・・・・・。
いつかこの気持ちが届きますように