転倒
転園先の幼稚園が始まるまでの間、なおくんは、お婆ちゃんの家で預かってもらっています。朝、出勤前に預けて、夜、お迎えに行くという生活。今は、春休みとあり、小学生の姪っ子が、一緒に遊んでくれるので、なおくんにとっては天国の様子です。
その日は、私も、姪っ子たちのママも、勤務先の送別会とあり、子どもたちの夕食は、祖父母と一緒に外食、というスペシャルデーでした。もうすぐ出発という矢先、興奮が頂点に達して、走り回っていたなおくんは、机にぶつかって転倒、左まぶたを裂傷してしまいました。
祖父母も慣れたもので、膝の上に仰向けに寝かし、血を脱ぐって、バンドエイドをペッタンコ。
何事も無かったように、回転ずしに連れて行ってもらい、好きなものをたっぷりいただいて、ご機嫌さんで帰って来たのですが、その後も、姪っ子たちに遊んでもらって、大騒ぎをしていました。
翌日も、案の定、じっとしていないので、張り替えたバンドエイドに、また、血がにじんできて・・・
「血、止まってないよな~ぁ。」と心配になり、外科を受診してきました。
「テープで寄せるほどの傷ではないので、2、3日、濡らさないようにだけ気をつけてもらったら大丈夫ですよ。」と先生。
お風呂が大好きな、なおくんですから、きっと無理だろうな、と私は思っていたのですが、さて、夜になり、お風呂の時間、
「傷が濡れるから、お風呂には、入らない。」と言って、本当に、きっちり2日間、なおくんは、お風呂を我慢しました。
言うことを聞かなければならない人の話は、ちゃんと聞けるようです。
ということは、ママの話は、適当に聞いているってことなのかしら?複雑な心境だわ、私・・・