震災発生からもう一ヶ月以上経った。

依然行方不明者の捜索は
続く…

同じエリアを何度も捜す…
捜索中、写真やアルバムが散乱している場面によく遭遇する。

そういった思い出の品を
道路上などわかりやすい所に集積しながら進む

人々の生きた痕跡を…


捜索の片手間にやるので
あまり時間はかけられないが…

持ち主が取りにくる事を
願いつつ置く。

泥にまみれたぬいぐるみ
が主人を待つ犬のように
いくつも路上に並んでいる…。

悲しげに見えるのは気のせいか…。


状況はまだ終わらない。
もう会えないと思うと寂しいな…