この日は自宅に近い客先訪問してそのまま直帰。
整骨院からは最初の3回はできるだけ間をあけずに来てほしいと言われていたので整骨院へ。

リハビリ方法の一つとしてつま先立ちを教えてもらったが、
やろうとしても全く力が入らない。
椅子に座った状態であまり体重を負荷せずにやっても駄目だった。。。

足の細さで実感はしていたが、如何に筋肉が落ちてしまったか再認識。

一方で、先生からは先生のチームメイト手術後1カ月で
走り始めた人がいるという話しを聞く。

手術後1カ月ということは、ちょうど今の自分くらい。
その人は手術後からかなり”ガシガシ”リハビリをしてたらしい。
また、先生の他の知り合いはまだ復帰できない人もいるとのこと。
その人はアキレス腱を切ってしまった時点で気持ちが折れちゃったらしい。

”リハビリ”と”気持ち”が如何に重要か再認識。
特に”気持ち”に関しては、ジェームスアレンの『「原因」と「結果」の法則』という
本をちょうど読んだばっかりだったから”気持ち”の重要さはかなりでかいと感じる。
これは今回のことだけじゃなく、日常生活や仕事でもそうだけど。

リハビリに関しては、ちょうど今NBAがPlayoffにはいってて、それを見てても
またバスケやりたいという気持ちが出てきてるから大丈夫だろうと思ってる。
無理はしないけど。。。

でも最近のNBAは本当に変わっちゃったな。
個人的には1990年代のNBAの方が面白かったな。