今回のはこの2話の続きぽいものなので、宜しければ先にこちらをご覧ください
今回は、2020年3月14日の御茶ノ水駅と2021年3月13日の御茶ノ水駅のポケ時を比較していきます!

まずは、平日から...
↑2020年3月14日御茶ノ水駅(平日)
↑2021年3月13日御茶ノ水駅(平日)

一眼で分かる(?)この変化
2021年3月13日のダイヤ改正は、「減便&終電繰り上げ風潮が強い」ダイヤ改正であった

終電時刻の変化(去年→今年(繰り上げ時間))
中央快速線
東京: 0:55→0:25(30分)
大月: 23:34→23:18(16分)※中央特快
高尾: 0:19→23:49(30分)
豊田: 0:29→0:00(29分)
武蔵小金井: 0:39→0:09(30分)
総武線各駅停車
千葉: 0:29→0:06(23分)
津田沼: 0:41→0:25(16分)
中央線各駅停車
三鷹: 0:43→0:18(25分)
中野: 0:43→0:36(7分)

一方、早朝帯の変化はあまりなかった
また、日中も目立たない程の変化であった

続いて休日
↑2020年3月14日御茶ノ水駅(休日)
↑2021年3月13日御茶ノ水駅(休日)

こちらも変化は平日と似たような感じである

今年のダイヤ改正は、色々寂しく感じる点が多かった
10/2には、JR西日本で大規模なダイヤ改正が行われるが、前回に引き続き寂しいダイヤ改正である
例としては、以下のようなものである
 

 

また、JR西日本からポケ時が消えるので、とても残念である