新潟県の六日町駅と犀潟駅を結ぶ、北越急行ほくほく線。この路線はその両端の駅で、JR線と直通運転を行っています。そのため、ほくほく線の改札を通過することなく「JR線→ほくほく線→JR線」と乗車することが可能。乗り換え無しで越後湯沢駅などから北陸方面へ向かえるため、とても便利です。

 しかし、デメリットもありました。JR線普通列車乗り放題の「青春18きっぷ」を使ってJRの改札を通過した乗客が、JR線からほくほく線への直通列車に乗車。ほくほく線の運賃支払いを失念し、そのまま再びJR線に入ってしまう場合があるのです。

http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=2125



 この場合、北越急行は運賃970円を取りはぐれてしまうので、そうしたことのないよう、ほくほく線の車内には運転士へ精算を申し出る旨の注意書きが掲示されています。「青春18きっぷ」でほくほく線に乗る場合は、精算を忘れ不正乗車になってしまうことがくれぐれもないように。ほくほく線の普通列車(快速を含む)はワンマン運転で、車掌は乗務していません。

不正乗車と縁が深い平家の武将

 ちなみに不正乗車のことを「キセル」といいますが、その語源をご存じでしょうか。

 例えばA駅→B駅→C駅→D駅と移動するとします。そこでまず、A駅の改札をB駅まで有効のきっぷで通過。そしてそのまま乗り続け、C駅からD駅まで有効のきっぷでD駅の改札を通過。B駅→C駅間は有効なきっぷを持たず乗車しました。

 この場合、改札を入るときと出るときだけ金を使い、その途中では金を使っていません。喫煙具のキセルも、その両端部分だけ金属を使っています。よってこうしたタイプの不正乗車を「キセル」と呼ぶようになり、そして広く不正乗車についても「キセル」と呼ぶようになった、といわれています。


ニュースに載っていた記事です


また無賃乗車について、「薩摩守(さつまのかみ)」と表現することもあります。これは平清盛の異母弟、平忠度(たいらのただのり)の官名が「薩摩守」だったことが由来。つまり「無賃乗車」→「ただ乗り」→「平忠度」→「薩摩守」です。ただ乗りを試みる『薩摩守』という狂言も存在することから、古くからこの言い回しが使われていた可能性もあります。【つまり薩摩の神 ただのり】 JRの鉄道用語で 薩摩の神 と言ったら

不正乗車したやつを意味しています


みなさん注意しましょう  鉄道旅客規定にもとづいて  鉄道たのしみましょう


また 特定区間の迂回乗車と言う項目もありますので ぜひ調べて 使ってみて 特しますよ

これは不正になりません