『子宮育ち』で
『おまた(OMEKO)」生まれ
『すっぽんぽん』で生まれてきた
私からあなたへの愛のお便り
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❤私の好きなもの❤
第2章
『お経篇』
『般若心経』が好きになった
理由についてはこちらのブログで



書かせて頂いておりますが、
私の好きなのは
父方の祖父の『般若心経』を
唱える声から好きになったのは
紛れもない事実ですが、
あくまできっかけとして
最高であったのだけれども、
禅宗臨済宗妙心寺派の
『般若心経』だけを好きだから
『お経』が好き❤と
言っているわけではないんです❤
小学校2年生の頃より
ガールスカウトってところに
入団しておりました私
私の行っていたところは、
『惣懺悔文
〔そうさんげもん〕』
《遠い過去世から
《遠い過去世から
積んできた悪業をざんげして
心を清浄にし、
今後の改良と向上を
お誓いするご文です。》
無始已来、謗法、罪障消滅、
(むしいらい、ほうぼう、
無始已来、謗法、罪障消滅、
(むしいらい、ほうぼう、
ざいしょうしょうめつ)
今身より、仏身に至るまで、
(こんじんより、
今身より、仏身に至るまで、
(こんじんより、
ぶっしんにいたるまで)
持奉る、
(たもちたてまつる)
本門の本尊、
(ほんもんのほんぞん)
本門の戒壇、
(ほんもんのかいだん)
本門事行、
(ほんもんじぎょう)
八品所顕、上行所伝、本因下種の
持奉る、
(たもちたてまつる)
本門の本尊、
(ほんもんのほんぞん)
本門の戒壇、
(ほんもんのかいだん)
本門事行、
(ほんもんじぎょう)
八品所顕、上行所伝、本因下種の
(はっぽんしょけん、
じょうぎょうしょでん、
ほんにんげしゅの)
南無妙法蓮華経、
(なむみょうほうれんげきょう)
南無妙法蓮華経、
(なむみょうほうれんげきょう)
南無妙法蓮華経、
(なむみょうほうれんげきょう)
南無妙法蓮華経、
(なむみょうほうれんげきょう)
南無妙法蓮華経、
(なむみょうほうれんげきょう)
南無妙法蓮華経、
(なむみょうほうれんげきょう)
『本門仏立宗のお寺』で
活動をさせて頂いておりました。
小学校2年生から
20歳位までですので、
10年少し日曜日毎に
毎週あるわけではなくても、
お経を唱えたくて唱えたくて
毎週本堂へ通っておりましたぁ(///∇///)
ということで
『惣懺悔文
〔そうさんげもん〕』は
しっかりとお唱えすることが
出来るほどになっております。
本門仏立宗では、
僧侶の方々のことを
お講師とお呼びします。
『御回向』が
行われるときには、
全国から沢山の御講師が
お越しになられます。
ガールスカウトとしては、
お越しになった御講師の方々の
お持ちになられたお着替えの入った
お荷物をお部屋にお運びさせて
頂いておりました。
一斉にお経を
お唱えになられて
おられる時の
あの~❤
カラダ中にドド~ン?と
響いてくる感じがぁ~❤
御回向意外の日は、
檀家さんの方々が
お揃いになったときの
『拍子木』の音も圧巻~❤
『本門仏立宗の開祖
日扇聖人(長松清風)』
長松清風は、書画においては
江戸末期の三筆と言われたり、
当時の知識層などが掲載された
平安人物誌、西京人物誌に
その名が掲載されたり
明治天皇の和歌の教師であった
高崎正風が清風の詠んだ歌を
優れた歌として明治天皇に紹介し、
明治天皇から清風の歌を非常に
賞賛されていることを知らせる
使者が清風の元に使わされており、
明治天皇以外にも三条実美などの
公家にも清風の短冊を所望する声が
多かったという。
江戸末期から明治を代表する
優れた文化人とも言える。
と記されておりました。
『南無妙法蓮華経』
南無=「私は帰依します」
法華経=久遠の仏・釈迦の
大慈悲により、人々の苦しみを
和らげ社会全体の幸せを願い、
庶民が無限に救われる事を
意味します。
白い蓮の華は
泥の中にあっても白い
大宇宙の一生命体である
小宇宙が自分で、
宇宙本来の流れや
力を自分の肉体に呼び戻す
回帰や覚醒の修行にもなります。
と記されておりました。
『般若心経』も
『惣懺悔文』も
※どちらも御葬儀の時の
お経ではございません。
☆個人個人が
個々に声を出して
朝・昼・晩
いつでも自分のタイミングで
『お経』を
唱えることが出来る
☆香り=お線香
☆音=太鼓の音・木魚の音
・数珠の音・拍子木の音
・お寺の大きなおりんの音
色とりどりの袈裟+法衣(ほうえ)
そしてそして、『もうす』『ぼうし』
『エロ』と『お経』は、
『僧侶による葬送のお経』は、
亡くなられた方を、
この世界から死者の世界とを
結ぶ大切なお役目とお経
だから『空』は『穴かんむり』に
『エ』と書きますよね❗
『天』と『地』を結ぶ人
つまり『エロ』の『エ』なんですね❤
※お寺は男性器の象徴のものが
数多くありますので私個人的にやはり
とても大切な『エロ』だと思っております。
高校までは、
2年に1回程度
戸隠神社や戸隠高原へ行き
その帰りには善光寺でお参り
高校生の時は、
バイトを始めたので、
戸隠までは行けずに、
3ヶ月4~5回久米田寺へ
毎年1/3に千本づきという
お餅つきをしています。
このお寺の傍に
行基が開削指導した
大阪府内最大の
ため池である
『久米田池』が
あるのですが
学校のマラソン大会は
その池の周りを走るんですよ🎵
この辺りにも、
古墳が多く存在しています。
小さいときから、
結婚するまでは、
1ヶ月に1度程度は
四天王寺で
御経木に御戒名を書いて
お経を唱えて頂いて
(お願いしますと、
自分の家の宗派のお経を唱えて下さいます。)
そして、
御経木を亀井戸で流して
頂いてご先祖様のお供養を
していましたよ😅
そして、結婚して30余年
『日蓮宗』です
義母が定年になって
義父と2人で行きたかった
『日蓮宗総本山
身延山久遠寺』に
義母が定年になる前に
義父が亡くなり
そして、義弟も亡くなり
どうしても
『日蓮宗総本山
身延山久遠寺』に
行って御回向をしてもらいたいと
仰っていた義母と一緒に2年前に、
普段義母の歩くスピードを考え
往復・移動に必要な全ての
限られた本数しかない電車の時刻
・バス等の時刻・御回向の時刻
ゆっくりと足を伸ばせる
温泉のあるホテル
完璧なまでに調べ一泊旅行に
行ってきました。
『日蓮宗総本山
見延山久遠寺』
もちろん御回向もしていただきました。
本遠寺(ほんのんじ)には、
徳川家康側室養珠院の墓所がある。
養珠院は、お万の方と呼ばれ、
徳川御三家のうち、紀伊家の藩祖頼宣、
水戸家の藩祖頼房の生母であり、
水戸黄門こと徳川光圀の祖母にあたる。
お万の方は、熱心な日蓮宗の信者として知られ、
本遠寺を創建した
心性院日遠上人(にちおんしょうにん、
身延山久遠寺二十二世)に帰依し、
同宗の隆盛に寄与した。
心性院日遠上人身延山久遠寺二十二世の墓
『お寺』『お経』のことを書くと
こんなに色々とあちこちに
行っているとは
思ってなかったのですが、
そして、常にお経本とお数珠と
お香を持ち歩いているんですよ。
最近でも、お寺や神社は、
このブログでも結構行っていることに
今さらですけど、
自分でもビックリしています

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