懇願成就！！廣瀬かおりさんの神音奉納コンサート京都亀岡出雲大神宮に行って来ましたぁ♡
ずっと、かおりさんのブログを
拝見させて頂いていて、
どうしても、どうしてもあの素晴らしいお声で
奏でられる歌を聴きたい！
かおりさんと梨亜ちゃん、
素敵なお2人にお逢いしたい！という思いが…。
でも、お二人はフランス在住でいらっしゃるので、
お逢いできないと思っていたんです。
でもでも、
12/22に夢が叶いましたぁ～。❤
懇願成就！！
廣瀬かおりさんの、
神音奉納コンサート
ＩＮ京都亀岡出雲大神宮
ソプラノ歌手 廣瀬かおりさん
お嬢さんの廣瀬梨亜ちゃん。
素晴らしいハープ奏者の
長谷川朋子さんにも、
お逢いすることができました。
ここからは、コンサートの間に、
私に起こった不思議な世界を書いて
いこうと思います。
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神音OMEKOをアブェ・マリアで、
歌い始められた時からです。
“神音ＯＭＥＫＯ”とは、
O ➡お➡男神➡男性
ME➡め➡女神➡女性
KO➡こ➡子神➡子ども
という意味なんです。
かおりさんが歌い始められて暫くして、
私の子宮が、初めは小さく、
次第に優しく大きく、振動し始めたんです。
室内の暖房は、かおりさんの喉のことを考え、
完全に消していたのに関わらず、
身体全体が温かい感じになりました。
この不思議な体験のあいだも、
かおりさんの歌はちゃんと聴こえています。
私は、子宮筋腫を7つ持っています。
そして、そのうちの1つは、9cmあって、
子宮摘出手術をするかどうかを、
婦人科でも相談してるほどですが、
(我が家では、七つ子と呼んでいます＾＾)
不思議なことに、筋腫が1つずつが、
少しずつ少しずつ小さくなっていくのが
見えたんです、、、！
その時、目を閉じていたのか、
開いていたかは、全く覚えてなくて、、、
そして私には、
もう1つ持病があるんです。
それは、
甲状腺機能亢進症(バセドー病)
30代を過ぎた頃に
発症して以来ずっと薬を飲み続けています。
それでも、脈拍は毎日80以上あって、
先生がおっしゃるのには、
マラソン状態なんだそうですが…。
慣れって怖いもので、
そんな状態が、
私のなかでは「普通」になっていて
症状も薬で落ち着いていたんです。
つい最近、
夜寝ていて息苦しい感じがひどいので
病院に行き検査すると
再発していると伝えられました。
手足は震え、指や筋という筋がつれ始める。
まるで、全身こむら返りを始めたようになり、
なんと、脈拍が90を余裕で越えていました。
それなのに、歌を聴いてると、
心臓がドキドキドキではなく、
ゆっくりとドクン♪ドクン♪と、
しっかりとした鼓動に変化し、
ちゃんと脈を打っている感覚に。
そして、まるでゆっくりと時を
刻んでいる感じ。
『あぁ～、私、ずっと走り続けて来たんだなぁ。
生き急いで来たんだなぁ。』
この、穏やかな鼓動は、
もう、長い間忘れていた感覚だけど、
とてもとても心地良かった。
そう感じていると、
優しく自然に身体が『ふわぁ～』と
上向きに、身体をまっすぐ横にしながら
宙に浮いていて、広い野原の草の上
(土に身体がつくのではなく葉っぱの上)の
ゆりかごの中にいるような感覚が。。。
次の瞬間、
そこは、母の胎内、
つまり
子宮の中にいるビジョンが
観えたのです。
そのビジョンの中の私は、
まだ小さく透明な感じで、
手の指の血管を流れる
赤い血液をじーーっと見ていました。
指を動かすと、
その流れが動くのが、
ものすごく楽しかった。
真赤な塊で胸の間にある
心臓を見つけて、
触ってみたんだけど、
ひたすら、真面目に動いていて、
ちっとも遊んでくれなくてつまらなかった。
お腹の下の方を見ると、
かわいい小さな、淡いピンク？桜色？の
宝物を見つけたの♡
よく見ると、
中から金色のすごく素敵に
キラキラ輝く綺麗な光りを出していて、
それは、
女の子しかもっていない
「子宮」
だとわかったんだけど、
「かわいい」
「宝物」
「素敵」
「キラキラ輝く」
「綺麗」って
女の子が、
人から(彼や御主人から)言われて、
嬉しい言葉だと思っていたんだけど、
私自身が、
自分の子宮を見たときにそう感じると
さっきまで、ひたすら真面目に
動いていた心臓が、輝き、艶やかになり、
プルン🎵プルン♪と、
かわいい動きに変わりました。
私も嬉しくなって、母の子宮の中を
泳ぎまわって？躍りながら？
母に「わたしは、女の子よ🎵」と
羊水を使って伝えていました。
私は、女の子だとちゃんと知っているはずなのに、
ちゃんとわかっていたはずなのに…。
いつのまにか忘れてしまっていたんだろうなぁ。。。
かおりさんの神音OMEKO アヴェ・マリアを、
聴きながら、自分の身体と胎児の記憶？に、
向き合ったという。不思議な体験をしました。
それ意外でも、
不思議な感覚はありましたが、
『A ï 白龍～大地の讃歌～』
この歌は、かおりさんが
作曲されたものです。
かおりさんが歌われてすぐに、
白い龍が、姿を表して一緒に
天へ昇った感覚でいたのですが、
私は、赤い船？星？
(とにかく赤い炎を思わせるような)に乗っていて
もの凄く速いスピードで、
今の地球ではない古(いにしえ)の地球に
降り立った感覚でした。
ただ、私も今の人の形ではなく、
意識だけがあるような、
本当に不思議な感じで、
今、ここの世界の私を見ていました。
そんな不思議で
ありがたい体験をしました。
ふだんの生活では、
生で聴くこともない
素敵なハープの音色にも、
心癒されました♡
かおりさんの
お嬢様の廣瀬梨亜ちゃんの声は、
水琴窟の
あの清みきった音のような
星の耀きのような優しい声で歌われるので
一瞬にして
目から涙がこみ上げ、
こぼれていきました。
こんなに素晴らしい歌を
聴かせてくださった
廣瀬かおりさん・廣瀬梨亜ちゃん
そして、素晴らしいハープの音色を
奏でてくださった長谷川朋子さん
そしてそして、
京都亀岡出雲大神宮の
禰宜をされている
土屋晴義様
事務局長の美代さん
事務局スタッフの皆々様、
私は、皆様のお陰でこんなにも、
素晴らしい、有意義な時間を
過ごさせて頂けたこと、
心より感謝いたします。
本当に本当にありがとうございます
はやいもので
2018年も残すところ、
あと数時間となりました。
神音コンサートで
お世話になった皆々様
そして、不定期更新にも関わらず、
このブログを
いつも楽しみにしてくださっているあなた♡
本当にありがとうございます
改めて心より御礼申し上げます
どうぞ皆様、
よいお年をお迎えくださいませね