年末は、街がうるさい。
楽しそうな音が増える。
その音が増えるほど、こちらの部屋は静かに感じる。

「今年も終わるね」
そう言われても、終わってほしいのは“年”というより、夜の孤独のほうだと思ったりする。
でも孤独は、日付が変わっても一緒にいる。
年越しに置いていけない。

酒は、年末の「まあいいか」を最大化する。
でも、ここで飲むと翌日が崩れる。
元旦からミスると、自己嫌悪が年始に居座る。
それだけは避けたい。

今日の一手
“年越し”をイベントにしない。今日の目的は「明日の自分を壊さない」に固定する。

問い
年末の夜って、何が一番しんどいですか?(静けさ/比較/財布/家 など)