先日屋外での通信費節約の為、以前より眠らせていたデータ回線を利用しモバイルWi-Fiルーターを導入してみた。
そろそろ勝手がわかって来たので、若干使い勝手などを書いてみようと思う。
まず初めに機種だが、ドコモのL-09Cというモデルを選んだ。
選定理由としては、「バッテリーの持ち時間が長い」(公称)の一言に尽きる。
このモデルの特徴は確かに他にもある(たとえば10台の機器接続とか)のだが、やはり持ち歩くものとしては
何と言っても「長期稼働」が1番の決め手と私は思う。
次に操作性はと言うと、これはいたってシンプルである。通常使用でなら殆どデフォルトの設定で困る事はないだろう。
ただし、すこし凝った?設定をしようと思うと若干の困難を乗越える必要が有るかもしれない。
困難と言っても、家庭用の無線LANルーターの設定が出来る方なら何の問題っもないレベルではあるが・・・
詳しい事は割愛させて頂くが、本体の各種設定はブラウザによるアクセスにて行うようになっている。
その過程での色々な煩わしさが有る事だけお伝えしてこうと思う。
さて実際に運用してみての感想だが、今回試してみた組合せは無線LAN機能内蔵のノートコンピュータとドコモのスマートフォンの2台接続を試みた。
まずノートパソコンでの使用感は、通信状態の良好な場所でなら「自宅無線LAN+光回線」と比べても遜色ない程の実力を秘めていた。
ただし、あくまでも「通信状態の良好な場所」での話で、電波の不安定な場所ではやはり「それなり」のスピードしか確保できなかった。
そして、個人的に期待をしていたスマートフォンとの接続だが、これは現在に至るまでちょっと残念な結果である。
これが不自由なく使えてくれれば、今までダブルで支払っていたパッケット代を1本化できると思っていたのだが・・・
そうは問屋が卸してはくれなかった。
接続したスマートフォンはドコモのXPERIA acroなのだが、スマートフォン本体のせいなのか、アンドロイドOSのせいなのか、あるいは双方の相性のせいなのかは不明ではあるが、とにかく「つながらない」のである。
つながらないというのは、まったくでは無い。
つながったと思えば切断、再度接続しようとすれば今度は認識しない。そんな状態の連続である。
時には、スマートフォン側では「接続」になっているのに、ルーター側では「未接続」となっていたり、ルーター側で「接続」になっているのに、スマートフォン側は「切断しました」となっていたりと、現状では何が何やらわからない状態である。
単に相性の問題なのか、或いは他の何かなのかをいずれじっくりと探ってみたいと思う。
あまり役に立たない情報で申し訳ないが、いずれは白黒はっきりさせたいと思っているのでご勘弁願いたい。

