毎日新聞が3月13、14日に実施した全国世論調査によると、

各党の支持率は

民主党31%

自民党22%

そして、三番目に支持されているのは

みんなの党 12%   

とのこと。

みんなの党は

「脱官僚」「地域主権」「生活重視」をモットーにしており、

増税反対を政策の指針としている。

民主党が法人税、消費税引き上げの議論を持ち出したことで、

みんなの党への注目が集まったということ。。

しかし、12%とはなかなか大きな数字である。


みんなの党が発足したのは、2009年1月13日とのこと。

かなり新しいPartyである。

今まで、特に政治という分野に関して、日本ではなかなか新しいものが受け入れられにくい文化であった。

そんな中、みんなの党のような新たな政党への支持率が高まったことは何を意味しているのだろうか?


サブプライム問題以後、世界各国は先の見えぬ暗黒のような不況に陥った。

最近になって、一部は以前よりも回復しているものの、まだ先の見えない状態が続いている。

人間誰しも、暗闇に迷い込んだら手探りで進む道を探そうとするが、そんな必死の状態下では昔からの理念など気にしている余裕はないのだろう。


歴史を顧みても、新たな文化や慣習が生まれるのは混乱の後である。

混乱がひとまずは冷めつつある現在において、日本人の根底にある何かが変わろうとしているのかも知れない。


今年度も残すところ、あと3週間。


私は金融機関で働いているが、年次はまだまだ所謂「若手」「新人」。

マーケットを追い始めて、まだ僅かな経験しか積んでいない。

なぜ、ブログを始めたかというと、自分の考えに基づいて発言をしたいという思いが芽生えたから。


というのも、幸いなことに金融機関は「情報」の宝庫であり、

誰かが1日の相場動向や経済指標のコメントを発信しているから

自ら能動的に考察しなくても、「自分の意見」としてそれらを利用するのは容易である。


そんな環境にいたら、外部からの情報に流されるまま、自分なりの相場観や世の中への感度が鈍ってしまう。


という危機感を最近感じるようになった。

それがこのブログを始めた所以である。


特に、読者もいらないし、自分で勝手に世の中の大まかな流れについて日々呟いていけたら、と思う。



そして、理由はもう一つ。

おそらく、全ての人に共通することだと思うが、

人間、何故か突然、感受性豊かになる瞬間が少なからずあるはずである。

会社の帰りに突如何か悟ったような気持になったり、

悩んでいる時に自分の名言ができてしまったり(笑)

しかし、そういった気持って、忙殺された生活に身を置くことで、意外と容易く忘れられてしまうものだ。

自分の中に芽生えた気持ち、一つ一つを大切にしていきたい。

なので、書き留めることによって後々見返して、自分の糧にしていけたらとも思う。

だいたい、後になって読んでみると恥ずかしくて削除したくなるものだが…(笑)


本当は字の練習にもなるし、ノートにでも書こうと思ったけど、疲れてると字が汚くなって読み返した時に萎えるからね(笑)

とりあえず、飽きるまで続けてみよう。


初投稿で、いきなり恋愛について書くのは軽率な気もするが、

今日強く感じたことがあるから書き残しておきたい。


人の心を独占したいと思うことの無意味さ。

彼の心の中を、私だけで、現在の幸せだけで、満たしたいと常に思ってしまう。

でも、彼の過去を知って、想像すると、それは不可能なことなんだな、って実感して、自分の小ささに気付く。

思えば、私自身も昔の思い出に浸ることもあれば、昔の恋人の言葉を思い出してハッとする時もある。

自分にも言える話なのに、相手には私に独占されることを望んでしまう。

会社でちらっと上司に相談すると、

「年をとると、お互い忘れられない過去を背負ってることで愛情の深さが増すこともある。」

と言っていたけれど、私もいつかそう思える日が来るのかな?


君が今までの彼女で一番。って言ってくれるし、

それが嘘じゃないっていうものわかる。


ただ、少なからず私も昔を思い出すことがあるから

(それは未練とかではなく)

彼にもそんな瞬間があるんじゃないかって思うと、不安でしょうがなくなる。

自分勝手極まりないけど。

今の彼を形作る、思い出も好きになれるくらいに心が広くなれたらいいのに。