おやつとして寿司でもつまもうと、くら寿司へ。
前回は銀座だったが、今回は地方のロードサイド店。単価が安いのが嬉しい。
さて、、、メニューの中に見慣れない品を発見。その名は、、、
カンジャンセウ！
新種の魚か？
前回、銀座店に行ったときにはパンガシウスというナマズの一種が使われていたが、、、
エビ！？
韓国語か。カンジャンは醤油、セウはエビ。
漬けエビみたいな感じだった。
紋甲いか二種盛り
いい感じ。むちゃうま。
特上みなみまぐろ赤身
フツーに旨いけど、「特上」というネーミングが期待を高めすぎている感じがした。
あわびにぎり
最近スシローであわびを何度も食べているので、くら寿司でも、、、という感覚で注文。
スシローは1貫だが、くら寿司は2貫。果たしてお得なのか？どうしても比較してしまう。。。
恐る恐る食べてみると、、、スシローのあわびより明らかにカタめ。コリコリ感がややぎこちない。モノが違うのか、調理の方法が違うのか？
ふり塩熟成中とろ一貫
形がいびつ。。。切り損ねたやつに当たってしまったか？
いろんな方向から見たが、やはり形がヘン。。。
味は問題なかったが、一部だけスジが残っていたのが残念。高価格メニューだけにもう少し質にこだわって欲しかった。
手巻き海鮮うに一貫
久しぶりに注文したのだが、、、商品性が変わっている。以前はこんな感じだった（↓）。
海苔がめちゃ小さくなっている。。。
原材料価格が上昇している中でメニューの調整が必要なのは理解できるが、、、客が簡単に気づくような質の落とし方はしない方が良いように思う。