ザギンでシースー、、、
ということで、くら寿司銀座店へ行った際、同じフロアにむさしの森珈琲と桃菜(とうさい)を発見。
このフロアの構造は極めて特殊。くら寿司利用者がトイレを使う際にも桃菜店内を通り抜けないとトイレに辿り着かないという珍しい動線だったので、桃菜店内も堂々と見学できた。ただし、食べてはいない。
バーミヤンのパクリだと勘違いする人もいるだろうが、桃菜はすかいらーくの飲茶専門業態。バーミヤンの進化系といったところ。
一部のメニューはバーミヤンと共通のようだ。期間限定商品として見たことがあるものもあった。
バーミヤンを基準とすれば決して安くはない。ただ、ここが銀座の元プランタンだということを考えれば、有難い価格帯だ。
写真は撮らなかったが、店内には複数の小型ネコロボが働いていた。バーミヤンやガストで見る機種よりも2回りくらい小さかった。