創価学会池田大作の神格化を検証する!


「池田親衛隊」育成機関の実態⑥

「表」の「教宣部」と「裏」の「広宣部」

学会の日蓮正宗戦略を担う二つの組織


「教宣部」は「表」の組織

」で暗躍する「広宣部


小多仁  佐貫さんは、他の人材グループについて何か情報をお持ちですか。

佐貫    「人材グループ」というのではありませんが、「広宣部」という謀略部隊については、その生い立ちを知っています。

小多仁  「教宣部」というのがありますが、それとは違うんですか。

佐貫    「教宣部」というのは、四者(壮年・婦人・男子・女子)にまたがって組織されている、「表」の組織です。これに対し「広宣部」は、男子部、それも創価班などの中から選りすぐりを集めた「裏」の組織です。ですから、部外者が名前を聞いただけでは混同してしまうかもしれませんが、全く違う組織です。

小多仁   その違いについて、分かりやすく説明していただけませんか。

佐貫    そうですね。「教宣部」は日蓮正宗対策のために組織されたものであり、これに対し「広宣部」は、反学会陣営対策で作られた組織、ということになると思います

 実質的な活動内容で区別してみると、「教宣部」に与えられた役割は、専らプロパガンダ活動あるのに対し、「広宣部」は専ら謀略活動を行なっている、というところでしょうか。

 法華講員のところに知り合いの学会員が訪ねてくることがありますが、その時に、その学会員が連れてくる、見ず知らずの弁舌の立つ学会員、それが「教宣部」のメンバーだと思って、ほぼ間違いありません。

 彼らは、日蓮正宗に対するプロパガンダ教育を徹底的に受けていて、法華講員との対論に乗り出したり、脱講運動のために法華講員を訪ねてきたりするのです。

 これに対し、創価学会員を熱心に折伏する法華講員や、我々のように、反創価学会の活動のメンバーを尾行してくる学会男子部、こちらは、「広宣部」のメンバーだと思ってほぼ間違いありません

 名前が似ているうえに、同じ人間が、組織の「表」では「教宣部」に所属し、「裏」では「広宣部」の部員として暗躍する、ということもあり得ますので、二つの組織は余計に混同されやすいかも知れませんね。



プロパガンダを担う「教宣部

中には諜報機関並みの活動も


小多仁  なるほど。じつは私は、「教宣部」については若干の知識があります。とういのは、私が学会職員であった頃の同僚にH君という人物がいて、彼らから教宣部の概要を聞いたことがありますから。

佐貫    「教宣部」に関しては、内部資料も流出していますね。

小多仁  そうですね、私も見ました。

 それによると「教宣部」---正式名称は「教宣部委員会」だそうですが、そのトップは竹入央通副会長で、その設置にあたっては、当時、学会の会長であった秋谷栄之助さんが、「新たに、教宣部が設置された。方面、県、そして末寺ごとに、21世紀を前にして、本格的な日顕宗対策を進めていく」「創価学会に手を出したらとんでもないことになる、それを骨身に染みて分からせるまでやる戦いである」などと発言しています。

 そして、「日顕宗対策」という内部通達では、具体的な活動として大きな項目を三つ---一つめは「寺院への徹底した攻撃」、二つめは「法華講救済運動の推進」、三つめは「組織への啓蒙(けいもう)」を挙げ、それぞれに細かい方針を定めています。

佐貫    「法華講救済運動」っていう表題には笑ってしまいますね。だって実際には、救済ではなく、地獄に引き込む「奪命運動」じゃないですか。(笑い)

小多仁   細目を見てみましょう。まずは、「寺院への徹底した攻撃」ですが、

寺・住職の詳細な状況把握(過去最近の様子)

寺の定例行事の掌握(しょうあく)

活動家の動きの掌握

寺の機関誌定期的な入手

寺のデーター管理

ということになっています。

 次に「法華講救済運動の推進」ですが、

脱退者の追跡調査 今どうなっているか

古くからの法華講の掌握

脱講の推進 登山、供養止めの推進

脱講教の報告 月2回 ※月に数回、脱講デーを設けて、取り組む

となっています。

 そして、「組織への啓蒙」については、

脱会者を絶対に出さない

日顕宗への戦いの感覚を磨き、組織の啓発をする

武器の活用(『創価新報』)など)

となってますね。

小川   えーっ、これが「表」の組織の活動なの?「寺院への徹底した攻撃」の内容なんかを見ると、まるで謀報機関ですよ。CIAKJBみたいな。

小多仁  いやいや、まだまだ。この内部通達には「追跡調査の意義」とか、その「調査方法」まで明示されていますから。

小川   いやぁー、恐れ入りました。(苦笑い)

佐貫   10年以上前の資料ですから、「法華講救済運動」の項には「明年3月、新客殿落慶10万登山の粉砕」などとありますが、その後の、平成4年の30万総登山や、今年の(昨年)「決起大会」への妨害活動を見ていると、この内部通達そのままの動きが見られます。

 というよりも、この10年間で、創価学会の謀略活動に、さらに磨きがかかっている、と見ていいでしょうね



謀略活動が専門の「広宣部

尾行・盗撮、何でもござれ


小多仁  謀略活動といえば、私が尾行されていると気付いたのは、そんなに前のことではないのですが、その手口はなかなか巧妙でしたよ。

 2人~3人1組になっていて、1人の方はすぐそれと分かるような尾行の仕方でついてきて、こちらに気付かれたと思うと、すぐに姿を消してしまう。

 それで安心していると、じつは別の任務者が尾行を続けていることに気付いたんです。それで、その若い男に近付いていって声をかけたら、脱兎(だっと)のごとく逃げていった。(笑い)

 それから、よくよく注意して見るようになったら、それらしき男達が、行く先々にいるじゃないですか。常に数名に見張られている、そんな感じなんですよ。

佐貫   そうした活動を行なっているのが「広宣部」なんです。

小多仁  その「広宣部」について、詳しく聞かせていただけませんか。

佐貫   そうですね。じつは、「広宣部」が初めて結成されたのは、旧・東京第9総会本部においてでした。私は当時、北区の男子部副書記長でしたので、結成に至る流れを知っているんです。

 「広宣部」を立ち上げたのは、Nという板橋に住む学会職員でした。平成元年頃のことです。創価班の中から人員を選抜して結成したのが始まりです。

 「広宣部」の当初の目的は、対顕正会対策のためでした。

 ご存じのように、当時の顕正会本部は板橋区常盤台にありましたから、その実態を把握しようと、板橋区に「広宣部」が作られたのです。

 その活動報告、正木正明(現・創価学会理事長)や、谷川佳樹(現・創価学会副会長)にしたところ、二人とも「それはいい!」と大喜びで、そこから全国的な組織化が図られたのです。

 そして今では、我々法華講員や反創価学会と目される人物を尾行したりする、あの「広宣部」になったわけです。

小多仁  なるほど。

佐貫   我々などに対する尾行の他に、彼らが行なっていると思われる具体的な活動としては、

対象者の郵便物のチェック

対象者の盗撮(盗聴)

交友関係の調査

怪文書攻撃

対象者が出したゴミなどを持ち去り、その中からの情報収集

といったところが考えられます。

小川   ゴミの持ち去りまでねぇ。う~ん・・・・・。

小多仁  全く見ず知らずの男が、私だとわかって尾行してくるのはなぜだろう!?と不思議に思っていたのですが、尾行者達に私の盗撮写真が渡されていたということなら、なるほど、と思いますね。

 それにしても、私が動き出すとすぐに尾行してくるということは、24時間態勢監視している、ということでしょうか。

佐貫   元学会弁護士の山崎正友さんの場合には、自宅の前にあるアパートが学会の監視哨”のようになっていて、山崎さんの動向を24時間態勢監視していたのは間違いありませんよ

小多仁  しかし、そんな不毛な活動に従事させられて、もっと有意義に使うべき時間を無駄に浪費している男子部員達が哀れでなりませんね。

 彼らは、「池田センセーを護るんだ」という思いで、そうした反社会的活動に没頭しているんでしょうが、そんなことを続けていたなら、彼らの人間性が狂っていくことは間違いありません。

 そう考えてみると、じつは彼らこそが、創価学会問題の最大の被害者といえるかも知れませんね。


                                以上『慧妙』より引用


管理人は、今から12年前にこの「集団ストーカー」のターゲットになってしまったのですが、被害当初は、郵便物やゴミがよく持ち去られたりしてた事がありました。その後怪文書が娘の自転車の籠の中に入ってたことも何回かありました。

そして、他の集団ストーカー被害者もその様な報告がされています。

やはりこの犯罪は、完全にマニュアル化しており、全国各地の学会広宣部の連携プレーの24時間態勢で盗聴・盗撮監視して、ターゲットを追い込んでいるのである。

この集団ストーカーという反社会的行動は創価学会というカルト組織にしかやる事が出来ない犯罪なのです



創価学会と反日朝鮮左翼の集団ストーカーと電磁波攻撃!



昨夜も必死の電磁波での殺人行為が!


創価学会と反日朝鮮左翼の集団ストーカーと電磁波攻撃!

昨夜の電磁波照射で出来た傷跡です!


先日の記事でも書きましたが、昨年の末から再び電磁波での必死の攻撃を行ってきており、奴らの執念が伝わってきております。


集団ストーカーではもう効果がないと思っているのか、

最後は、証拠を取ることが困難な科学力を使用した攻撃しかないのです。


昨夜も、AM3:30から、眠気を催す瞬間に、内臓付近に「電気ショック」のような電磁波を遠隔で照射され(照射の瞬間に完全に目が覚める)、その同じ攻撃で朝の9時くらいまで、何度も繰り返し行われて睡眠する事が出来ませんでした。


恐らく現在日本で私ほど、電磁波照射を受けている被害者はいないでしょう・・・

それほど奴らの攻撃は、しつこく、殺意が感じられます。


このような攻撃を度々照射されているので、近いうちに身体に異常が出るのは間違いないと思います。

連日の攻撃で、体調もとても調子が悪いです。

ですので近日中にも、警視庁に被害届けを出しに行きたいと思っております。




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