長女が工作員に脅される!

今週、17歳になる長女が突然私に、「私、精神科に行って来た方がいいかな・・・?」「と、言って来たので驚いてしまいました。

何でそんな事を言うのだと長女に聞くと、
「友達が考え方が可笑しいから、精神科に行って見てもらった方がいいよ!」と、言われたそうなのです。

長女には、「全然普通だし、絶対に精神科にだけは行くなよ!」と言い聞きかせて、
何故友達がそんな事をいう説明をして納得させましたが、

実は私も3年前に、朝鮮系の運送会社の秋元運輸に勤めていた頃、創価学会員で在日の上司の草薙氏に同じような事を言われたのを思い出しました。


この『集団ストーカー』の被害者になると、色々な工作を使って、精神病患者に仕立て上げるという、マニュアルがありますが、娘の周りにも工作員が友達のふりをして近寄ってきているのだと実感いたしました。

先日のリチャード・コシミズの件でも、集団ストーカー=精神病と、印象操作の工作を必死でしていましたが、
とにかく創価在日朝鮮韓国人連合の連中は、被害者を精神病に仕立て上げたくて日夜必死なのです。

NPO法人のテクノロジー犯罪ネットワークの定例会で、新しい被害者の報告を聞いていると、
加害者の工作を信じてしまい、全く正常な人が運悪く、精神病認定されてしまった被害者の話を沢山聞きますが、この集団ストーカーの被害者は、絶対に精神科だけには行ったらいけません!!



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