【池田大作日本制覇のシナリオ②】
公明党の”社会を欺く”行動原理の根源!
最低生活者=学会員と置換すると鮮明に!


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~『慧妙』8月1日号から引用です~

元学会本部職員・組織センター副部長 小多仁伯氏


公明党が目指す”理想政治”

 前5回は、小川頼宣氏による「水滸会記録」”国家機構の項目”を検証してきた。
 そのうち、第12回(6月1日号)では、戸田会長の7回忌を期に創価学会の全権を握り、池田教へと転換された池田大作が、衆議院に駒を進め、”天下盗り”を企てた背景を、鋭く論及した。
 また、第13回(7月1日号)では、池田会長就任50周年を記念するはずの本年5月に、池田大作及び創価学会を震撼させる事件が出来したことに触れた。
 それは、暴力団山口組の元後藤組長の『憚りながら』の出版であり、その本を紹介しつつ、池田の顔と裏の側面を糾弾した。
 前掲書の中で、後藤組長は次のように真実を吐露した。
 
 「(池田)おれたちヤクザをさんざん利用し、仕事が終われば知らんぷりだ。それで俺たちがちょとでも、もの言おうもんなら、今度は警察権力を使って潰しにかかる、で、それがマスコミにバレそうになったら、今度はほかむりだ。」
 「一番の悪はやっぱり、裏で山崎だの、X(※藤井富雄とされているのだ)だのに”汚れ仕事”させといて、表では善意に満ち溢れた教祖サマ面している、池田大作だろうな。」
(『憚りながら』より抜粋)
 ヤクザからこれほどにバカにされ、またヤクザとの癒着を暴露された池田大作の無惨さに、日本国中が呆れかえっている。
 池田大作の悪運も、池田Xデーを前に風前の灯のようだ。

◇    ◇    ◇

 それでは本論の検証を続けよう。
 この「水滸会記録」に脈々と流れる、創価学会・公明党の”社会を欺く”行動原理の素因を探っていくことにする。
 まず、「政治原理」の項目”理想政治”の中にある戸田城聖の指導から検証する。
 「民族の要求にこたえない政治は失敗する。
 政治はいつも最低生活者のことを考えてやらなければならぬ。
 新しい理想が取り上げられる時には、今までそういうことをやってないで、そこに不満があることを前提として取り上げられるのである。(中略)
 例えば、支那(※中国)の三国志時代は仁政を行う主君が少ない時代であるから、玄徳のような人物が諸将の敬慕するところとなるし、民衆は彼を慕ったのである。
 このように、その時代の理想の底流にあるもの、はやってないことが、民衆の要望にアピールするのである。」
 

学会・公明党の行動原理
何といわれようと無反省体質

 この本文は戸田城聖の「政治原論」の一端を語った内容であるが、創価学会・公明党の行動原理が良く分かる箇所でもある。
 すなわち、この「民族」および「最低生活者」という言葉を「学会員」に置き換えると、不可解な公明党の政治動向がはっきりしてくる。
 分かりやすい例を挙げる。
 1999年(平成11年)4月1日~9月30日にわたり、公明党は大多数の国民が疑問視した「地域振興券」という一種の商品券を、公明党の最大のプレゼンスにした。
 この期間に総額6千194億円の税金が投与された。
 公明党は、この「地域振興券」の目的は、子育てを支援し、所得の低い高齢者たちの経済負担を軽くする画期的なもので、しかも個人消費の喚起と地域経済の活性化、地域の振興を図れる、と胸を張った。
 しかし、予想どおり問題点が続出していった。
 
 この「地域振興券」が実施された後、経済専門家や学者・マスコミは、これによる消費の押し上げ効果は発行額ののわずか10%程度であり、波及効果もほとんどなかったことを明らかにした。
 公明党を取り込みたい自民党は、社会の批判にさらされたが、その言い訳として、当時、内閣官房長官の野中弘務は「公明党が要望した地域振興券は、天下の愚策かもしれないが、7千億円の国対費だと思って我慢してほしい」と話している。
 しかも公明党の当初の案では、全国民に1人3万円分、総額約4兆円の商品券を交付する計画だった、というから呆れるばかりである。
 世界メディアでも批判が噴出した。その一つ、ロサンゼルスタイムスは「ばかげた計画で世界中の笑い者」と酷評していた。
 これほどの”税金の無駄”を平気で立案する公明党は、本当に国民のためにはならない政党だ。
 「水滸会記録」で戸田が語った「民族の要求に応えない政治は失敗する」という原則を、創価学会・公明党は悪しき事例をもって物の見事に実証したのである。
 要するに公明党は、「民族」の要求ではなく、選挙を支援してくれる「最低生活者」の要求に応えるべく、愚策であろうと推進したのであろう。「地域経済に貢献する」などというのは、後で取ってつけた言い訳である。
 そこに、池田大作及び公明党の浅慮を見るのである。
 故・山崎正友氏は、”創価公明党の行動原理は、一種のデマゴーグである”と、次のように分析している。
 「公明党の無責任な公約、”人気取り政策”の発想は、実現できるかどうかは問題ではないのである。要は、その時の国民に受け、選挙で票の獲得につながればよい。彼等の政策は国民に対し”かざりもの”としてアピールできればいいだけなのだ。」
 なおまた、「地域振興券」のような愚かな計画を考え出す背景には、次のような、創価学会・公明党の御都合主義があるといえる。
 一つには、不況で苦しむ学会員に公的資金を注入し、創価学会の狂乱財務への還流を狙ったことである。
 二つには、公明党幹部たちは、「地域振興券」を自画自賛し「野党ながら7千億円の成果」とか「消費喚起へ一石」などと連日、『公明新聞』ではやし立てた。そのセールスポイントを駆使しながら、統一地方選挙や衆議院総選挙の支持を拡大していったのである。
 公明党が、広く一般国民の依古依託(えこえたく)としての大局的政策に立脚せず、創価学会員の利益しか考えない職域政党に陥っている証左、といえよう。
 自公選挙協力をした自民党議員が「創価学会こそ最大の圧力団体、利益誘導政治だ」と言ったのも、うなずけるところだ。「黴菌政党だ」と喝破した民主党議員もいる。
 公明党にとっては、支持母体の創価学会を守ることになれば、政策や公約は一貫していなくとも、何ら恥じる事はない、と考えているのである。
 ゆえに、一般世間から、”コウモリ党”とか”カメレオンのようだ”と批判されても痛痒(つうよう)を感じないのだ。
 
 こうした創価学会・公明党の行動原理は「水滸会記録」を分析すれば明らかとなる故、創価学会・公明党を相手にする場合、これを分熟知して対処していくべきである。

~以上引用終わり~

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9.10 祝!シナ漁船の船長逮捕!シナ大使館へ抗議!

9月10日(金)PM0:00~、『主権回復を目指す会』主催の抗議活動が六本木ヒルズと中国大使館前で行われました。

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六本木ヒルズからシナ大使館に移動!
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【動画紹介】

◆六本木ヒルズ前

西村修平_船長逮捕=尖閣諸島強奪行動があった!


金子吉晴_政治なんか関係無しの昭和のいい時代は終わった!


まきやすとも_創価学会とシナの野望


◆シナ大使館前

①9.10 祝!シナ漁船の船長逮捕!シナ大使館へ抗議!


②9.10 祝!シナ漁船の船長逮捕!シナ大使館へ抗議!


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9.1 『政経調査会』東村山街宣活動動画!


(15年前に殺害された朝木明代さん)
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まきやすとも(2)朝木明代事件_裁判でお手軽言論弾圧!!


まきやすとも(3)朝木明代事件_民主党と公明党の連立政権ができる!


まきやすとも(4)朝木明代事件_中野区22日間みせしめ逮捕拘留!


まきやすとも(5)朝木明代事件_軍事攻撃は深く静かに!


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被害者宅でプチ交流会!

詳しい記事は下記の
◆『創価学会と反日朝鮮左翼の集団ストーカーと電磁波攻撃!』
http://ameblo.jp/jmuzujmuzu/


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