6.23 世界最大の言論弾圧企業Googleから表現の自由を守れ!
シアターイメージフォーラムは盗品販売を止めろ!


6月23日(水)、『主権回復を目指す会』主催の抗議活動が先日に引き続き渋谷のGoogle社前で行われました。

~せと弘幸Blog『日本よ何処へ』より引用です~
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/

本日は『主権回復を目指す会』(西村修平代表)が主催したグーグル本社への抗議行動に参加しました。本日はこれまでにない激しい言葉で舌鋒鋭く糾弾しました。

http://www.dailymotion.com/video/xdsgao_y2-2yyyyyyyyyyyygoogleyyyyyyyyyyy_news

 是非この映像をご覧下さい。西村代表の次に演説しています。

 現在、日本の新聞社は言論の自由が認められている社会で、上映禁止を訴えるような行為は許されないことだなどと一斉に社説で論じています。

 しかし、我々はこれまで言論の自由を全く認められてこなかった。この社会の中で阻害され排除されてきた。新聞社が我々の言論を一切認めてこなかったのに、今更言論の自由などとは笑わせる。

 平成3年2月25日、長崎県において右翼団体「正気塾」は、長崎新聞社に対して意見広告の掲載を申し入れた。勿論正規の手続きを踏んで広告料金も支払うということでの申し入れであった。

 しかし、長崎新聞社はこの意見広告の掲載を拒否した。そこで「正気塾」は裁判所に拒否されたことの取り消しを求めて提訴した。

 しかし、驚くべき事に裁判所はこの「正気塾」の訴えを退けた。言論活動の自由を奪われた「正気塾」の取った行動は、この長崎地方裁判所に対して、銃弾二発を打ち込む事だった。

 この時に全国紙は「法治国家の最後の砦である裁判所に対する攻撃は、言論の自由を守らなければならない社会においては、絶対に許すことの出来ない・・・・・・」と一斉に批判した。

 自分たちが言論の自由を守らずに、右翼団体を排除して置きながら、その事に関しては何ら触れることなく、ただ右翼団体だけを糾弾した。

 我々を社会から排除しようとするならば、我々はかつてのこの事件を思い出さない訳にはいかない。我々はこれまで合法的手段によって、敵に対抗しようとしてきたが、我々の言論活動の自由を奪うのであれば、我々は非合法な手段を行使しても反撃する事態も想定に入れなければならない。

 その最後の逆襲する権利は合法、非合法を問わず、国家・民族の名誉の為に捨てる訳には行かない。我々は全身全霊を国家と民族の誇りを守るために捧げる。

 如何なる中傷や罵声にも屈する訳には行かない。

 自由な社会を守れなどと言っている連中が、これまで我々に言論の自由を保障したことなど一度もなかった。我々は言論の自由のない暗黒の社会の中で、その苦しみの中でもがき耐えて来たのです。

 この戦いに屈することはペリー来航以来、白人帝国主義と戦ってきた我々日本民族の魂にドロを塗ることに等しい。我々は最後まで戦い抜く決意を表明する。

~引用終わり~

21日に「今日は逢うことは出来ません!」と言われて日を改めてGoogle社に面会の申し込みをするが、この日も無視するだけだった。
$新・創価学会の集団ストーカー日記
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Google社の玄関前で、シュプレヒコールをする!
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Google社の下に行き街宣となった!
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瀬戸弘幸さん本日も無双モードでした!!!
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Google街宣終了後直ぐに渋谷のシアターイメージフォーラムに移動抗議街宣。
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コーブ関係者が本日も我々を撮影していた!
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そして先日の横浜で変なプラカードを出していた不審な男が、今日はマスクとサングラスで創価学会も驚きのストーカー行為をしていた!
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街宣終了後、ストーカー男に話しかけるが公安警察に護られ逃げていった!
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【動画紹介】

(1/2)世界最大の言論弾圧企業Googleから表現の自由を守れ!


(2/2)世界最大の言論弾圧企業Googleから表現の自由を守れ!


(1/2)シアターイメージフォーラムは盗品販売を止めろ!


(2/2)シアターイメージフォーラムは盗品販売を止めろ!


(番外編)反日左翼はストーカー行為を止めろ!



抗議行動のお知らせ

言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!

<マスコミは毒物の販売(上映)に表現の自由を当てはめるな!>

虐日映画『ザ・コーヴ』は欧米白人による究極の日本人蔑視だ


日時:平成22年6月25日(金) 集合11:30(読売から毎日へ)

場所:①読売新聞社②毎日新聞社



読売、毎日新聞は盗撮であり、日本人を蔑視する人種差別であることを承知の上で、「表現の自由」を騙って虐日映画『ザ・コーヴ』の上映を煽っている。

社説:映画「ザ・コーヴ」 上映中止を憂慮する(6月21日付・毎日社説)
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/archive/
news/20100621ddm004070026000c.html

イルカ漁映画 問題あっても妨害は許されぬ(6月22日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100621-OYT1T01158.htm


 上映の是非を問う以前に、この虐日映画『ザ・コーヴ』を観て内容を絶賛する人はいない。それは朝日の社説然り、上記に掲示した読売、毎日の社説にしても、映画が盗撮という窃盗行為であることを認めているのである。イルカと環境問題を論ずるに、盗撮映画を上映する根拠など欠片もない。

 さらに、虐日映画『ザ・コーヴ』の撮影実体は正真正銘、環境テロリスト・シーシェパードであるが、この最大の問題については各新聞社は認識していながら、社説では読者への情報を握りつぶしている。

 毎日に至っては、朝日の論調にゴマをスリながら、「警察当局には、現状を把握したうえで必要ならばきちんと取り締まるよう求めたい」と、警察に逮捕まで教唆しているが、これはテロリストと一体となって国民の批判を圧殺する横暴極まりない恫喝と言っていい。

 実に危険極まりないマスコミによる言論テロである。虐日映画『ザ・コーヴ』は日本人の精神を抹殺する毒薬であり、毒薬を「表現の自由」で売り捌く(上映)行為は歴然たる言論テロである。

 心ある国民は、虐日映画『ザ・コーヴ』=シーシェパードと合体した読売、毎日新聞の言論テロをこのまま放置しない。これは自らの生命・安全を守るうえで、個々の国民に課せられた使命でもある。

呼び掛け:主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動

連絡:西村(090-2756-8794) ※雨天決行 プラカードの持参歓迎


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