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Singer Song Writer JEFF official blog

 

夏が終わる頃 作詞:JEFF/作曲:JEFF

 

夕暮れの砂浜 人の波も消えて

並ぶ足跡から 伸びる影ふたつ

 

秋を告げる風が 鼻先をかすめた

今年も早すぎた 夏惜しみながら

 

繋いだ手と手に ひとつの温もり

撮りすぎたフィルムも 残せない でも残したいものみつけた

 

夏が終わる頃 あなたはただ儚すぎて

夕闇に咲く花火よりも浴衣のあなたに見とれた

はしゃいだ後に見せる遠くを見つめる瞳も

いつまでもこの時間をただふたつの心に閉じ込められたら

 

解けた手と手に 冷めてく温もり

こんな傍にいるのに 分け合えない 分け合いたい孤独感じた

 

夏が終わる頃 熱を冷ます秋の風が

二人の間吹かぬようにカラダとカラダを寄せ合った

言いかけて言わなかった見えない明日への憂いも

いつまでもこの時間の中ふたつの孤独を閉じ込められたら

 

君は今何を思っているんだろう

8曲目。

 

カバー。

 

いとしのエリー/サザンオールスターズ

 

これも時代を越える名曲ですね。

 

夏なんで一曲歌っときました。

 

 

『Calling Darling』解説編。

 

実はこれも素材になった映画作品があるんだけど、

 

『いくつになっても』ほどガッツリ題材にしたわけじゃないので割愛。。

 

 

ずっとつくりたかったけどつくれなかった曲。

 

なんかもうつくりだすといろんな感情が溢れてきそうで。

 

テーマはアイデンティティとか本当の自分とか。

 

考えれば考えるほど分からなくなって。

 

ただ真っすぐに歩きたい

 

正直に生きてたいだけなのに

 

誰かの顔色見て誰かと同じように笑ったり

 

そんな風に笑ってる自分の中に泣いてる自分がいたり。

 

答えのみつからない生き苦しい世界とか

 

そんな風にうまく自分を出せなくなってる自分自身を思って

 

吐き出すようにできた曲。

 

改めて見直してみると、

 

"崩れそうな世界"ってのは

 

外面世界でもあり

 

内面世界でもあるような気がしますね。

 

”ダーリン”ってのは最初は特に意味はなく、

 

メロディーと一緒に出てきた言葉だったんですが、

 

なんかこんな自分でも全肯定してくれるような

 

絶対的な存在っていう意味でとらえてたりしてます。

 

そんなDarlingに呼びかけるように叫ぶように歌ってるので

 

『Calling Darling』っていうタイトルになりました。

 

曲としてはまーいい感じだと思います。

 

バンドでシンプルにガシャガシャやりたい曲。

 

Calling Darling 作詞:JEFF/作曲:JEFF

 

きっと

どんな僕だっていいって言ってよダーリン

もう今にも崩れそうな世界を

ただ真っすぐに歩きたいそれだけなのに

 

誰かがかたどった僕の中で誰かが泣いている

僕は誰かの顔を見て誰かの顔で笑ってる

 

本当の僕がわからないんだ

 

きっと

どんな僕だっていいって言ってよダーリン

自由の意味もわかりづらい世界で

どう生きてたっていいって言ってよダーリン

もう今にも崩れそうな世界を

ただ真っすぐに歩きたいそれだけなのに

 

 

誰かが泣いてる裏側で他の誰かが笑ってる

誰もが本当の自分を愛してほしいと願うのに

 

もう僕が僕でいられないなら

 

いっそ

どんな僕ならいいって言ってよダーリン

本当のことも叫びづらい世界で

正しい僕を教えてよダーリン

もう今にも崩れそうなアイデンティティが

ただ誰かの目にとらわれ消えてく前に

 

きっと

どんな僕だっていいって言ってよダーリン

自由の意味もわかりづらい世界で

どう生きてたっていいって言ってよダーリン

ただそれだけで歩いていけそうなんだ

 

どんな僕だって僕は僕だってダーリン

言えたらこんな僕も愛せるかな

そんな僕だっていいって言ってよダーリン

地球最後の瞬間が訪れても

ただ真っすぐに歩きたいそれだけなのに

正直に生きてたいそれだけなのに