4月11日に


就職1年目の娘が研修から早朝にバスで帰宅するところへ車で迎えに行く途中


猫さんがひかれた遺体が視界に入った


家が点在している敷地の道路端

車は敷地の人しか走らない場所


行きは時間に余裕がなくて

帰りにまだ誰も見つけてくれていなかったら

帰りにもっと安全な場所へ移してあげたいと思った




娘を出迎え車に乗せて

運転していた帰り道


横道に中型犬さんのお尻が見えた


え?あんなところにいるわけない


見慣れた横道に犬はつながれていなかったし

見たこともなかったから


車をバックして 確認したら


リードがついたままだった


散歩中に逃げちゃったかのような


それから近くの民家に犬シールが貼ってあるお宅を訪ねたり 警察に迷子犬の連絡がないか確認したり

15分程そうこうしていたら

犬さんが突然移動を始めた

その先を急いで見に行くと


飼い主さんに無事会えていた

飼い主さんに経緯をお話しして


また移動して猫さんがいた場所にさしかかると

猫さんはまだ同じ場所にいた


カラスが居て遺体をボロボロにしてしまいそうだった


近くのゴミを入れる頑丈な鉄の網で囲まれてカラスがイタズラ出来ない場所に 幸い 缶ゴミが少しだけで清潔だった場所へ


うちの猫ちゃんの為に車にのせていたペットシートを使って くるんであげられた


置き手紙をして


明日また様子を見に来ようと立ち上がった時


缶のゴミをたくさん3輪に乗せて来たおじいさんが見えた


ゴミ置き場に猫さんを置かせてもらっている旨を伝えたら 


その方が飼い主だった

その方は近くで牛屋さんをしていて

牛舎で飼っていた子だという


飼い主さんに無事預けられたらことに安堵して


帰宅した


犬さんと猫さん


いつも通るけどいつもは通らない時間帯に

あった不思議なこと


悲しいし安堵した

朝から感情がジェットコースターだった