息子はスイミングを頑張っています。
難関な平泳ぎになると、コロナでスクールは
閉鎖。


公営プールもどこも閉鎖され、平泳ぎの練習が
できなくなりました。
もともとコーチには平泳ぎが一番難しいと
言われていたので練習にも力をいれようと
していました。


私は小学校3年の時にスイミングを初め、個人メドレーまでいって半年くらいでやめました。
小児喘息だったので肺活量もなく苦しいし、
一通りの種目を泳げるようになったので
あっさりやめました😵


小学校四年生くらいで区大会に平泳ぎで出場、3位くらいの成績で都大会には進めずでした。
その後も特に授業以外で練習することもなく、
背泳ぎを直角に曲がってフィニッシュしたこともあるくらい水泳に思い入れはなく、
高校ではプールもなく、中学以降はプールに
顔をつけて泳ぐことなどしませんでした。


しかし、今回は息子のピンチです。
煽り足になってしまい一度試験に落ち、コロナで練習もできず悶々としていました。


6月に半ばスクール再開。数ヶ月空いたので
もう覚えてないようで試験には落ちました。
私に中学の時の記憶が甦り、特訓に参加する
こともありました。夫はスイミング習ったこと
なく、平泳ぎを教えるのが難しいとのこと。

そして7月に足だけ合格。12mかな?
刻むんです、今のスクール。
平泳ぎ25mだけで最低3ヶ月がひつようです。
私の時は1ヶ月だったな。


いよいよ8月からは手の練習も始まると
思いきやいつまでたってもビート坂を使い
足の練習ばかりと息子が言います。


コロナで親は一切練習も見れず、進級試験にも
立ち会えません。
4回の練習後聞くとまだ手の練習をしていない
とのこと。


早速スクールに問い合わせるとあちらのミスで
進級してないとみなされていたことが判明。
週2回なので安くありません。
試験日に練習はほとんどできないので、
手の練習は二回しかできません。


親が見てないとこんな間違いが起こるのかと
ばかにされている気分でした。
何よりも夏休みの目標をスイミングの
進級試験合格と掲げていた息子の気持ちを
考えるとじっとしてはいられませんでした。

先週の日曜日、腕の骨折後初めてのプール。
運悪く肩をひねりどこまで教えられるか、しかも小学生の時の技術を教えていいのか、悩み
ましたが選手の動きをネットで観察して、
お母さんのスイミングスクールに臨みました。


息子は遊ぶのが好きで半分、いやほぼ遊ぼうと
思っていたようですが、特訓のはじまりです。
最初はコーチに言われてた通り、前半はよいけど後半フォームが乱れる。手を大きく広げすぎ沈むなどの問題が明らかになり、正直25mは難しいと思いました。


ところが一本真剣に泳ぎ、帰りに自由に泳ぎ、
また真剣に泳ぐを切り換えこと約三時間、
25m同じフォームで泳げるようになり、手の
問題も解決したように思いました。
何よりも遊びたいのを我慢してよく長時間の
練習を乗り切ったと感動しました。


あまりの感動に息子と一緒に泳いでみたくなり、挑戦状を叩きつけました。(上から)


あの三時間の練習の後です。いくら私が中学生依頼泳いでいなくても大人と子供の差は
歴然と勝気満々な母、わたくし。


夫にゴーグルを借りていざ勝負!
楽勝でしょうと思いきや隣にぴったりついて
泳ぐ息子。
やばい、苦しい。フォームが乱れているのが
わかる。でも最後まで泳ぎきらなければと必死な母。


結果、タッチの差で息子の勝利。
私はプールからあがり、満身創痍。息はあがる、肩の捻りが痛む。暫く動けず。。


息子は大喜びでまた泳いでました。
若いって素晴らしい、そして老いって怖い。


簡単に親を越えた息子。(親がかなりポンコツだけど)
誇らしい気持ちになりました。
これからもどんどん抜かれ続けるんだろうな。


お母さんは嬉しい🎵
頑張れ、息子❕