$299を、たった1回のみ支払うだけで走れる究極のビジネスチャンス


LGN Prosperityをご紹介させていただきます。


内容も練り込まれた、私の知る限りでは究極のビジネスプランがこのLGNです。


昨年12月1日よりアメリカにてスタートしたオンラインショップサイトのFCビジネスですが


想像以上の大反響をいただいております。


コンテンツは


1)eーbook(電子書籍)
2)e-ラーニング(自己啓発プログラム)
3)各種ソフトウェア
4)格安航空券など旅行代理店業務


現在のところは英語対応のみで、主にアメリカのユーザーを対象に運営されております。

日本語の対応は今年4月に予定されております。


このLGNサイトを活用して、マイページを持ってウェブビジネスを展開するためのFC加盟金額が$299なのですが、

報酬プランがあまりにも画期的なため、日本を含む第三国では、マネーゲームとして登録が殺到し、

スタート3ヶ月で世界で10000人を超える

急成長を見せております。


その究極の報酬プランですが、


完全自動構築の2×2マトリックスです。

登録時にポジション指定ができないため、

より多くのスピルオーバーが発生します。


更にプランが改善され、フォローミーシステムと呼んでいる自分のスポンサーのポジションの下に再配置されるシステムがリエントリーの最優先になりました。

優先順位は、

1)フォローミー

2)左から右

3)上から下

となります。


つまり、ご自身が登録されて、お一人だけ紹介を出された場合ですが、まず自分の左側に配置されます。

その一人のダウンの方が頑張られて先に6人のダウンを出されて
1マトリックスを完成された場合、リエントリーは、今度は自分の右側に再配置されます。

つまりアップラインからだけではなく、ダウンラインからもスピルオーバーが発生します。
ひとり強いダウンができれば、それだけで自分のマトリックスは完成してしまう天使のプランです。


しかも90%完全還元です!

これは間違いなく・・・!!!


https://www.lgnprosperity.com/?id=jza




従来までのMLMと比較した場合、月収100万円を得ようとしますと、最近主流のバイナリープランで還元率50%で設定されている会社ですと左右のダウンラインが均等に配置されたと
仮定しても1024人のアクティヴが必要です。

ただ現実的に左右均等ということはありえませんから、実際には数千人以上の組織を構築しないと月収100万円には到達できません。

しかもオートシップのリピート率が100%ということもあり得ませんし、仮にオートシップが毎月1万円だったとしても年間12万円も負担が生じます。


ところがLGNでは13サイクルすれば100万円のコミッションが獲得できます!($777×13=$10101)

1サイクルが6ポジションですからミニマム6×13=78人で達成できます。

しかも、その78人にはリエントリーも含みますから、実質が60人程度で達成できてしまいます。

しかも自動リエントリーですからリピート率も永遠に100%です!


ご自身のポケットからは、たった1回、$299(+$10のグローバルキャッシュカードの発行手数料)が出るだけです。
1マトリックス(たった6人のダウン)が終わると、いきなり$777の収入が発生しますから、
それさえ達成すれば確実にプラスです。


https://www.lgnprosperity.com/?id=jza



コミッションの支払いですが、US時間の金曜日締め翌金曜日払いですから、日本時間ですと各土曜日に相当します。

グローバルキャッシュカードというマスターカードのグローバルデビットカードに入金されますので、
日本でも、各銀行や郵便局、全国のコンビニなどのATMで出金できますし、マスターが付いていますので
お買い物などの決済も当然可能です。


しかも海外決済のため、日本では非課税です!
ちなみに私のところには、もうグローバルキャッシュカードが届きました!
申し込みしてから2週間です!


偶然にも私のアメリカのビジネスパートナーと、LGN社の社長が友人だったことから2月に私のところに相談の連絡が入りました。


自分たちは、まずアメリカのみを対象に、しっかりとした基盤を築いてから、日本を含むアジア各国をはじめグローバル展開を計画していたのですが、


日本でも一部のネットワーカーにメールを介して情報が届いてしまい、日本から数百人の登録が入ってしまい、現状では十分なカスタマーサービスも
提供できない上に、日本でのコンテンツも含むオープンの必要性に迫られたことから、ぜひ力を貸して欲しいとのことでした。


私も、ジェームス社長の誠実で実直な人柄に魅せられたことと、ウォール街のエリートとしてビジネスの王道を歩んでこられた彼の
斬新なうえ、極めて現実的な壮大なビジネスプランに感銘し、微力ながらお手伝いさせていただくこととなりました。


まずは日本国内の体制創りの第一弾として


私のパートナーが、日本のLGNのカントリーマネージャーに就任したことにより、日本向けのサービスも急速に進展しています。


現在は英語のみのサイトのため、登録などでも不自由な点がありますが、すでにテキストデータベースでは、翻訳も完了しておりますので、
来月中にはサイトも日本語化されます。
また携帯サイトも作成予定です。


コンテンツに関しましても、現在は電子ブックや各種ソフトウェア、自己啓発プログラム、格安航空券などUS向けのサービスのみですが、
日本向けのコンテンツも順次拡大予定です。


ご登録は、LGNサイトのJoin now よりお願いいたします。


https://www.lgnprosperity.com/?id=jza

メルセデスとのワークス関係解消はマクラーレンが申し出ていた


マクラーレンとメルセデス・ベンツのワークス関係解消は、マクラーレン側から申し出たことだった。マクラーレン・グループ会長ロン・デニスがこう明かした。

マクラーレンの前チーム代表であるデニスは現在、マクラーレンの市販車部門を率いているが、メルセデスのモータースポーツ責任者ノルベルト・ハウグは最近、マクラーレンの市販車プロジェクトについて「われわれの道とは異なっており、友好的な解決法を見いだした」と語っていた。

デニスはメルセデスとのワークス関係解消の理由について、メルセデスのコントロールから独立することをマクラーレンが望んだためだと説明している。

「われわれが(関係解消を)申し出た。われわれは独立したかったんだ。われわれが関係していなかったという意味ではない」とデニスは『Arabian Business(アラビアン・ビジネス)』に語った。

だが、今回の関係解消により、メルセデスはブラウンGPを買収してメルセデスGPにしたため、メルセデスにとっても良いものだったとして、デニスはこう加えた。

「最高な取引だとは言わないが、ウィン-ウィンな状況だった」

「彼らは望んでいたもの、完全に支配できるグランプリ・チームを得た。そしてわれわれは、今後もエンジンの供給を受け、われわれの製品を宣伝し、マクラーレンのブランドを作り上げることができた」

メルセデスはマクラーレンの株式40%を保有していたが、デニスによると、マクラーレンを完全に支配することをメルセデスは望んでいたようだ。

「彼らはより多く(の支配権)を求めていた。だがわれわれは、彼らの支配力を弱めたかった」

「何が起きたか見れば分かるだろう。彼ら(自動車メーカー)が支配することは、必ずしも生産的なことではない」

マクラーレンはすでに、メルセデスが保有していた株式のほとんどを買い戻している。


今後どうなるんだろう・・・( ̄_ ̄ i)


今日は朝からカンズメでしたw

なかなか久しぶりでなかなかなもんだったww


今日は特に書くこと無いwww