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長男の小学校へは、幼稚園からの友達が多く、知り合いのママも必然的に多かった。
しかし、どうしても馴染めない、というか、嫌なママさんがいた。
「ひとりよがり」で、「超完璧主義」。
役員では副会長とか卒園実行委員長とかいろいろな役所をこなしていたが、
果たして小学校でも同様だった。
広報委員長をやっていた。
長男の一番最初の参観日、旦那が何を思ったか隣のクラスに入り、その広報ママと話しをしていた。
クラスに戻るなり、
「広報にオファーされた」
とつぶやいた。
それ以来、私の警戒心は強くなるばかりであった。
去年、長男が小学校へ入学した。
新学期、はじめての参観日で、どうしても役員が足りないからと、
旦那が手を挙げ、役員を引き受けることになった。
以来、仕事を休んでは役員会へ行き、
学校関係の飲み会も多くなった。
一学期が終わろうとした頃から、ある一人のママさんと親しくなり、
子供たちと一緒に遊ぶようになった。
でも私は行けなかった。
妊婦だったからだ。
私ひとりを家において、
旦那は良く遊びに行くようになった。
仕事を休んで、お祭りにまで参加した。
なんとなくこの頃から嫌だな~とは思っていた。