THE 逮捕
の続き
ここから読む人もいると思うので、今までの話を簡単にまとめました。
次の通りです。
あいつが22歳の時アメリカで当時14歳の女の子にわいせつ行為をした。(本人は2人の合意のもとで・・・って14歳といい大人に合意なんてあるのかよ。アホカ
)
その後、出頭命令があったのにもかかわらず出頭せずにメキシコに出国(メキシコ人は良くある話です)
それから11年後、家族(私たちです)とカナダ経由で日本へ3週間の旅行。
日本から帰ってくるとあいつはうつ病になる。
薬のおかげで回復しつつあった。(逮捕された時はもう、薬を飲んでいなかった。)
日本から帰ってきて82日目、あいつが逮捕された。
ま、簡単に言うとこんな感じです。
そしてあいつが逮捕されてから数時間後、公設弁護人(無料)から電話がかかってきた。
しかし、その弁護士と話すのはそれ1回きりだった。マリオ(あいつの兄)があの女(あいつの姉)に電話してあいつが逮捕されたことをチクッタのだ。そして出しゃばり女が再び登場。
あの女は「私が弟を救う」と言ってあいつが拘束されてる留置所へ飛行機で向かった。
そしてあの女の友達という女弁護士を勝手に選任した。
(あのー私あいつの配偶者なんですけど・・・・妻の私スルーかよっ
)
また、あの女が得意になって主導権を握り始めた。
しかし、頭に来るのはあの女が雇った女弁護士までグルになり私には一切、裁判の様子が伝わってこなかった。
(ちくしょー、メキシコでイジメかよっ
)
もっと、メキシコとメキシコ人が嫌いになった。
ただ、その弁護士の秘書がたまにあいつが書いた手紙をFAXで送ってくれて、また、私と娘たちが書いた手紙をその秘書に送ったりしてあいつとやり取りできた。
何気に人のよさそうな秘書の子に探りを入れると、どうやら、留置所では洋服や下着、食べ物などにお金がかかるらしくあいつの兄弟が払っているらしい。その女弁護士にもかなり払ってるらしかった。
まあ、当然でしょ?勝手にあの女たちがやってんだから。
私としてはあいつは法にのっとてきちんと裁かれるべきだと思う。それに死刑はありえないんだし、公設弁護人で充分と思ってる。
うつ病のあいつに殺されそうになったり、私に悪魔がいるとか言われたり、盗聴されたり、あの女(姉)と組んで私と娘たちがメキシコから出国できないようにメキシコ政府と書類作ったり・・・・私、被害者ですよ。
でも、一人外人だから悔しくても何にもできないし、法律勉強したわけでもないし、まして、スペイン語の法律用語なんて知らないよ。
悔しくてもこの悔しさ、どこにぶつければいいのぉぉぉぉぉぉぉ
この時は静かにずっと、我慢してました。
ぜったい、トンネルの出口は見つかると思って。
裁判の行方へ・・・つづく