復活〜元おデブの記録〜ランニング中心に

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元デブのおっさんが、日記代わりにブログ開始します。

主に、マラソンネタを中心に、適当に書いていきます。

誤字脱字が多いし、作文能力低いし、ボキャブラリーもないので、読みづらいとは思いますが…

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こんにちはm(_ _)m

只今会社で研修中のjmatsugiです(^^)

さてさて…

僕は、只今右足の鵞足炎の治療中です。

今回の鵞足炎、僕の信頼している接骨院の院長先生が早期発見してくれたおかげで、膝の痛みはありません。

4-5kmなら、走っても痛みはでません。

でもね…皆様…

鵞足炎も、僕が前に患った腸脛靭帯炎と同じように、痛みのある部位から痛みをとる事より、その痛みの原因となる筋肉や腱の張りを緩和してやる事が大事なんですよ。

鵞足炎は、膝の内側が痛みます。

腸脛靭帯炎は、膝の外側が痛みます。

でも、腸脛靭帯炎の場合は、腸脛靭帯がパンパンに張ってしまって、その張りのため、膝の外側で、腸脛靭帯と骨がこすれて痛いんですよ。

だから、腸脛靭帯の張りをとってやらないといけないんです。

鵞足炎もこんな感じ。

鵞足炎は、太ももの内側の三種類の腱(僕は薄筋)が張ってしまって、その腱とつながってる膝の内側部の腱と骨がこすれて痛みがでるんですよね。

でね…

腸脛靭帯も薄筋も、腱なんで、一度張ってしまうと、なかなか張りはとれません(^^;;

僕は、腸脛靭帯炎の時は、本当に張りがとれたのは、三ヶ月ぐらいかかりました。

まあ、この時は、接骨院の先生に出会う前だって、この腱の張りをとる重要さを知らなかったんです。

膝の痛みをとることばかりに気をとられて…(>_<)

でも、今の接骨院の先生方に出会い、治療だけでなく、考え方まで教わりました。

なので、今回の鵞足炎は、早期発見できました。

で、今も治療中です(^^)

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これは、僕の電気治療と鍼治療の様子です。

みてもらってわかるように、電気治療のメインは、太もも内側です。
ちなみに、太もも内側だけでなく、膝下にパッドをつけてるのは、ついでです(^^)

それと鍼はね…

ほとんどの鍼は、痛みのある膝の内側にはしてないでしょ?

この膝の内側の上下の腱に鍼をうって、腱の緊張を緩和させるのと、血行をよくして、血液を流してやるんです。

あ、皆様

話は脱線しますが…

僕が思っている鍼の効果を書いちみます。

怪我を治すのは、基本、人間の自然治癒力を使うんです。
確かに、湿布とかサロンパスで、外から薬を投与するのもありますが…

腱も骨も筋肉も…

自分の身体が持つ自然治癒力で、細胞再生させるじゃないですか。

その細胞再生するためには、再生するための材料が入りますよね。

どうやって、その材料を各部位にもっていくのが…

その材料は血液に運ばれますよね。

てことは…

大事なのは、ちゃんと栄養をとってやることと、その栄養を運ぶ血液をちゃんと流してやること。

これにつきます。

栄養は、ちゃんとごはん食べるしかありません…

で、血液をちゃんと流してやる…

そうです。

鍼をうってやって、血行をよくしてやるんです。

だから、僕はよく鍼をうってもらいます。

まあ、今の接骨院、鍼灸接骨院なんで、鍼もうってもらえます。

それがまた、この鍼灸接骨院の鍼の先生、腕が抜群(^^)

僕、鍼は怖くてうってもらったことがなかったんですが、先生にうってもらってから、鍼が怖くなくなりました。

と…

話がだいぶ脱線さましたね…(>_<)

話を元に戻します。

僕の右足の鵞足炎は、痛みはありません。

でもね、接骨院の先生にみてもらったら、まだ太もも内側の腱、僕の場合は、薄筋が、まだ少し張ってます。

今、僕のラン仲間は、100km(東京)や242km(高知)を走ってます。

香川県小豆島では、オリーブマラソン(^^)

僕も、走りたくて走りたくてたまりません。

でも、ここは我慢です。

さっき言ったように、鵞足炎の原因である太もも内側の腱の張りをとってやらないと…

まあ、だいぶこの張りもとれてきたので…

あと一週間ぐらいは、無理しないでおこうと思います。

でも、鵞足炎も腸脛靭帯炎も、時間がかかる怪我ですよね~(^^;;

早く走りたい\(^o^)/

あ、今日走ってるラン友さん。

ファイト~\(^o^)/