
会い方にもよりますが、
例えば、
誰かに紹介されて、「どうもはじめまして」というかたちをとられたとしたら、
いったい何を聞いたらいいのかわからないくらい緊張してしまいそうです。
ふだん、街中で芸能人を見かけても「ふーん」と、通り過ぎてしまう僕なんですが、
一度、本気で固まってしまったことがあります。
それは、今も大ヒット中の漫画、
『範馬刃牙』(旧グラップラー刃牙)の作者、板垣恵介さんを発見したとき!
国分寺の駅改札を出た瞬間、歩いてらっしゃったご本人を見かけたとき、
「絶対本人だ!」と確信しました。
僕は、バキを読むのがほんとーに好きで、単行本もある程度のところまで揃っているので、
帯のコメント欄に出てきまくっているご本人のお顔は把握しているのです…!
いや~。。。今だったらぜってーサインもらってるよォ~~~!!!
また会いましょう!
板垣先生!w
日本音楽審査員協会 ブログスタッフ しんたろー