~記憶をたどって~物心ついた頃から生きる意味を求めていたと思う。 歩き始めた頃から、神社やお寺が好きでお参りするためにベビーカーに乗りながら、あっちへ行け、こっちへ行けとせがんでいたようで(笑)キリスト教の幼稚園に通っていたこともあり、当たり前のように『神様』を信じていました 大きくなるに連れて『自分の都合』で時には否定したりしていくようになりました今でも宗教は苦手です 人の『都合』で成り立っている気がしてしまい ただ、本当の意味で神様はいると思います