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未来は今ここから!

未来から今を見て創造する

皆さんこんにちは。

 

急な開催だったので告知する間もなかったのですが

「じぶんってなあに?」というイベントを開催しました!

 

コロナ禍をきっかけに「じぶん」を振り返る人が増えたようですね。

相手、情報、など、自分以外を知るには「じぶん」を知ることが先決です。


今度は開催前にお知らせできるようにしますね☆

こんにちは。

ものすごい暑い東京ですが、体調など崩されていませんか?

 

そんな中で頑張っているオリンピックアスリートの皆さんの姿に、毎日感動をもらっているのですが

相変わらずオリンピックに関する色んな情報がネット上を騒がせていますね。

観方は多種多様であっていいのですが、その観方が未来の私たちや日本や世界にとってよりよいものであるほうがハッピーですよね。(決してプラス思考をよしとしている訳ではありません)

 

先日、ノジェス氏が今回のオリンピック開催の意味について書かれたBlogがアップされたので早速読んでみたところ、日本人として現状を打破できる希望を感じられたので、ぜひ多くの人に読んでもらいたいなと思って、今日はこちらのBlogをご紹介しますね。

東京オリンピックに隠された3つの0について、開会式について書かれています。
すごい解析です・・・
 


 

もし読まれた方は、感想など聞かせてもらえたらうれしいです💞
それではまた。

こんばんは。
台風が近づいて雨が振ったのもつかの間、暑さが戻ってきた東京です。

 

今日は、オリンピックの開会式が行われた国立競技場の近くで仕事だったので、見学がてら見てきました。

 

 

無観客であることがとても残念なぐらい、競技場は大きくてデザインも素晴らしい!

オリンピックが日本で開催されているんだなあと感動しました。

 

ただし、関係者以外は近寄れないように、競技場の周りをぐるーっと柵で囲われていて、しっかりと警備もされていました。

 

ちなみにちょっと意外だったのは、70%近くの国民がオリンピック開催反対派で、グッズも売れない、とか、色々とマイナス情報がネット上を騒がせていたのに、実際は、国内外の観光客らしき人達や、写真を撮りに来たり、グッズを買ったり、柵に張り付いて競技場の中から聞こえる声を聞いたりする人が多かったこと。

関心ある人達ってほんとは多いんじゃないかな。

 

コロナ禍で医療従事者や関係者の皆さんの懸命な努力を忘れず、私達は日常生活からの防疫をしながら、選手達の活躍や日本開催の成功を応援したいなと思いました。

こんばんは。

今日は、私が毎晩視聴している令和哲学カフェ

でも取り上げられた「アルトゥル・ショーペンハウアー」の名言を聞いて、ノジェス氏と通じるなあ。。。と個人的に思ったことを書いてみたいと思います。

 

令和哲学カフェでは、歴史上の多くの哲学者自身も見えなかったであろう観点をさらりと解析していくノジェス氏の観点にいつも驚愕するのですが、そのうちの一人、アルトゥル・ショーペンハウアーが残した名言を通して、そんなノジェス氏がどんな人かをかいま見ることができます。

 

ドイツの哲学者、アルトゥル・ショーペンハウアーの名言に「真実の三段階」というものがあります。

 

すべての真実は3つの段階をたどる。

第一は、からかわれる。

第二に、暴力的な抵抗を受ける。

第三に、自明のこととして受け入れられる。

 

天動説から地動説を唱えた人が「地球が動くなんてとんでもない」とからかわれたように、ノジェス氏も韓国人でありながら嫌韓論の風潮が根深い日本の地に根を下ろし、”日本が世界を救済する”というミッションを訴えるものだから、韓国人からしたら「お前は自国を裏切って何ってことをやってるんだ」とののしられてもおかしくないし、日本でも「韓国人が何を言ってるんだ」と相手にされない状態が長く続いていました。

 

また、ノジェス氏は以前より「自分と自分の宇宙は実在しない」と言っています。

これは、ドイツの哲学者、フリードリヒ・ニーチェが残した「神は死んだ」と通じることからも、馬鹿にされやすいと推測されます。

ちなみに、19世紀後半のヨーロッパは、科学が進歩し、既存の道徳精神に批判が生まれていた時代だったようです。

ニーチェは、その時代にキリスト教の信仰がもはや信ずるに値しない、だから新しい価値観が必要だ、と主張していた人物でした。

「神は死んだ」とは「キリスト教の信仰は信ずるに値しない」という意味であり「絶対的な視点は存在しない」という意味でもあります。

発想の転換を迫ったニーチェ以上の視点の転換を迫るノジェス氏が、馬鹿にされたり誹謗や中傷を受けるのはもはや当然のように思えてきます。

それでも、国家・民族・宗教を超えた実践のモデルとして26年間続けています。

 

ショーペンハウアーの真実が人に受け入れられるプロセスを見ていくと、2021年令和の時代とは、コロナパンデミックが世界を驚愕させ、世界中が方向性を見失っている時であり、蔓延する人々の心の不安により、表層世界から真相世界の真実への探求へと人類の関心の矛先が向いてきているタイミングであると言えます。

 

日本人は特に東京オリンピックによってこれらが更に加速され、真実を追求せざるを得ない道へと向かうような気がしています。

 

こんばんは。

今日は、ノジェス氏の”オールイン勝負”について書いてみたいと思います。

 

思い返すこと18年前の私は転職を繰り返し

いつも満たされない気持ちで毎日を過ごしていました。

 

ちょうどその頃、令和哲学者ノジェス氏に出会う訳ですが、彼が今までの誰とも大きく違ったひとつに「全てをかけて勝負する生き方」がありました。

 

何かあれば火の粉がかぶらないように逃げる大人達を沢山見てきた私にとって

「世界を救済するのは日本文明だ!」

「アメリカを超える日本を作るんだ!」

と言う韓国人に最初は、変な韓国人だなあと思っていました。

 

なぜならば、今でこそ韓流ブームで日本の若者がこぞって韓国のアーティストや文化に触れていますが、当時は今以上に嫌韓論の雰囲気が強い日本社会。

おまけに日本の国力や日本人としてのプライドなんて感じられなかった私にとって、とても奇妙な人に写っていました。

 

ですが、ノジェス氏を知れば知るほど、彼は一貫した哲学を持って全てをかけて実践行動していることがよく分かってきたのです。

 

日本人側から考えるとよくわからないのですが、韓国人側へと立場を変えてみると彼の行動がどれだけ命の危機にさらされることなのかが見えてきます。

韓国側からすると、ノジェス氏の言動は非国民とも受け取れます。

反日教育を受けた韓国人が、正気ならどう考えてもできないことを日本で26年間も続けているのです。

そして、アメリカでも中国でもなく、この日本に無限の可能性や価値を感じて、つたない日本語で私達日本人に向けたメッセージを投げかけ続けているのです。

24時間365日、誹謗中傷から逃げることなく、国家・民族・宗教の境界線を越えた命を懸けた実践をしているのです。

 

日本人にはサムライのDNAが残っている。

サムライが目覚めたら必ずアメリカを超えて世界を平和に救済できる国となる。

 

命も惜しまず嫌韓論の海である日本で正々堂々と勝負をしている彼の姿は、決して噓偽りがないサムライそのものです。

日本語を正式に学ぶ機会もなく、ただ日本人の私達に日本の可能性を気づかせるためだけにつたない日本語で訴え続けてきたその姿勢に、私は日本人として恥ずかしくなりました。

また韓国人から日本人本来の姿を教えられるうちに、驚きとともに自国への無限の愛情とプライドがよみがえってきました。

 

後にも先にも、ここまで日本にオールインしている日本人も外国人を私は知りません。

こんな誇らしい生き方をする人に出会ってしまったら、会社に属して自分のサラリーを気にしながら小さく生きる日々とさよならすることに躊躇はありませんでした。

 

もし、何か物足りない、満足できない日々を過ごす方がいらっしゃったら、ぜひノジェス氏に会ってみてほしいです。

今まで気づかなかったモチベーションの着火点に間違いなく着火されることと思います。

こんにちは。

 

昨日に引き続き、東京は暑い!

地球温暖化が叫ばれている昨今、年々夏の暑さが増しているような気がしています。

たった1度上がるだけでどうしてそんなに大騒ぎするの?

というような声もありますが、どうやら地球環境は今までない叫び声をあげているようなんです。

 

7月18日(日)12:00〜18:00に開催される「GLOBAL TROUTHERS」の環境ユニットに

世界で講演活動などをされている環境活動家の谷口さんが登壇されます。

私はあまり環境問題に詳しくないので、明日のイベントで勉強したいと思います。

 

 

明日は、6時間という長丁場になりますが、各ジャンルで活躍中の皆さんが

各ユニットでお話してくださいます。

普段はなかなか関心を持ていないようなこともこれをきっかけに

グローバル視点で物事を考えるきっかけにしてもらえたらうれしいです💞

 

 

 

 

それではまた!

 

 

こんにちは。

今日の東京は、昨日の雨が嘘のような晴天。

太陽の日差しが肌に突き刺さるような猛暑です。

ようやく「夏」が来たような感じがします。

 

さて、先日お知らせしました、7月18日(日)開催のグローバルトウルーサーズ

 

 

 

 

タイムテーブルが出てましたのでこちらにあげますね。

 

 

今回はアーカイブ視聴が可能となっているので

長丁場でも安心(笑)
順不同でお好きなユニットから視聴することも可能ですね。

 

 

予期せぬコロナパンデミックが世界を席巻する中、東京オリンピックが開催されることになり

日本全体が緊張感を増しているような気がしています。

開催中止にしても開催しても世界の矢面に立たされることは否めないでしょう。

 

「心のモデル国家日本作り」に対して、その思いがある哲学者3名(ノジェス氏、佐々木浩一氏、堤久美子氏)

が参加者皆さんへメッセージをお伝えするようですが

こんな危機状態の日本の立ち位置から突破口を見出していくヒントが

7月18日(日)13:30~のトウルーサーズで発見できるのではないかと思います。

 

そして、今回、令和哲学者ノジェス氏が、トウルーサーズの成功のために

こちらのキャンペーンを展開することになったようです!

 

 

26年間日本への愛情を持って活動を続けてこられたノジェス氏の思いが込められた新刊本。

私が何より楽しみですが、皆さんもぜひ楽しみにしていてくださいね💛

 

あ、最後に、ノジェス氏団体チケットからお申込みをされると1500円でご参加いただけます。

ご希望の場合は以下からお申込くださいね。
https://pro.form-mailer.jp/lp/4e60ad18227067

 

それではまた!



 

昨日は、父親の一周忌でした。

 

高齢で私を生んだ両親とともに過ごせる時間がそう長くないことは、小さい頃から覚悟していたものの、いざその時が来るとそんな覚悟はもろくも崩れ去るもので。

この一年は在りし日の父の面影をずっと追いかけていたような気がします。


コロナが蔓延し始めた去年は、家族でさえなかなか病院に入ることができず、やっと入れてもらえても面会時間は10分以内と限られた時間を、生き延びて欲しいとただ願うことしかできなかったあの時を思うと、今でも胸を締め付けられるような気持ちになります。


誰もが経験する身近な人の死と自分の死について、どれだけ理解しているか、心の準備ができているか、それによって今この瞬間、そして未来への生き方が大きく変わっていきます。

喪失感、罪悪感に苛まれ苦しむ姿はきっと父も望んでない。

本来の自分で今ここを最高に生きることが、何よりも故人を弔うことになると、チャレンジしているところです。

 

こんばんは。

 

暑さのせいなのか、リモート作業がふえたからなのか

なんだか体がだるかったりします。

皆さんは体調など崩されていませんか?

 

今週末開催される「GLOBAL TRUTHERS」。

TROUTHERSとは、コロナパンデミック終焉後の未来を予測し、新しい哲学、新しい生き方を共に考え、実践への足がかりとなるべく立ち上がった3名から出発した哲学ユニットです。

 

 

4月からスタートし、7月は世界へと間口を広げ、各ジャンルにおいて活躍されている方々をお招きし、truth〜真実究明に向けグローバル視点で取り組んでいこうという流れになっています。

 

 

哲学は机上の空論ではなく、身近で日常で使い実践できる学問という認識に変わることで、コロナパンデミック後の一人一人の生き方がぐっと変わっていくことでしょう。

 

ぜひ一緒に参加して体感してみませんか?

 

こんばんは。

皆さんいかがお過ごしですか?

 

いつもBlogのことが気になっていたんですが、

最近慌ただしくて更新できていませんでした。。。

 

さて、今日は皆さんにお知らせです。

7月18日(日)12:00〜18:00

グローバルトウルーサーズが開催されます。
https://www.dignity2.org/





グローバル、哲学、エンタメ、環境、コアスピリットなどのユニットで構成されていますので

通しで見ていただいても、好きなユニットを見ていただいても大丈夫です!


 

環境活動家で有名な谷口さん





日中スペイン女性が語るコアスピリット





吉本興業という日本のエンタメで活躍後、現在海外でも活動中のぜんじろうさん



コロナ禍の週末を素敵な時間に💞