お久しぶりです。
でも、それにも限界があり、また出席日数の問題もあり今は学校に行っていますが、やはり苦痛です。
いちごjlt
私のブログ。
そんなにたくさんの人が読んでくださってるわけでもないので全然更新してなかったけど、なんとなく、
『1ヶ月の最後くらいは書かなくては。』
と思い書いた次第です。
(なんや今日えらいシリアスやな。)
実は私、今月学校が2学期に入り通常通り授業も朝課外も始まっていたのですが、出席日数の半分近く学校に行っていませんでした。
まぁ〜、ここまでの日数休むと不思議なことに学校行きたい欲が生まれるんですね…。
初めて知りました(笑)
理由なのですが、(まぁ人間関係はベースとしてあるんだけど)主なのは
担任
ですね。
私の担任は英語科担当なのですが、まぁ〜あそれはそれは理不尽で気分やな方でして。
たまにいいときもあるのですが、それはだいたい先生の気分がすこぶるいいときで、月に一回あれば奇跡なくらいです。
なぜその先生が嫌いなのかといいますと、1つめは上記のとおり、気分屋なところです。
2つ目は、毎時間行われる単語20問テストです。これだけ聞くと、『なんやそれ。学生なんやけん当たり前やろ。』と思うかもしれませんが、私にはとても苦痛なのです。私は小学生の頃から英語が好きでいずれ留学を考えています。なので、単語などの基礎力はきっちりと身につけたいのですが、その毎時間ある英単語テスト、曜日は毎週火、木、金。火曜日はともかく、金曜日のテスト分は木曜日から金曜にかけての一晩で今まで目にしたことのないような初見の単語を20単語覚えなければなりません。みんなは机に範囲となっているところの答えを書いて(本当はだめだけど)カンニングしているらしいです。ただ私は本気で英語を学びたい人間なのでそーゆーことはしたくありません。
なので毎回家で単語テストの勉強をするのですが、他にも勉強したい教科は山ほどあるのに、英語に時間を費やして一日が終わります。
またその先生の授業では『予習』を必須とし、
①ノートに教科書の本文を書き写し、和訳も書く。
②予習プリントA3にぎっちり書かれた問題とその単元の要点などをまとめる。(これも全文和訳必須。)
工程としては少ないのですが沢山の量を要求されます。それだけならまだしも、予習をしてきたところを
授業中に当てられて質問されるのですが、それに答えられなければその場に起立、最悪の場合課題(※1)を追加提出を要求されます。
つまり、予習の段階で教科書の内容をすべて把握して置かなければ最悪の場合課題が追加されるのです。しかもこの課題、先生の機嫌次第で更に量が追加されるというシステムになっています。
このままだと、私は(言っちゃぁ悪いけども)
この先生のせいで英語を嫌いになってもおかしくない
んです。
でも
嫌いになりたくないから学校を休んで独学でやってました。
でも、それにも限界があり、また出席日数の問題もあり今は学校に行っていますが、やはり苦痛です。
ひどいことを言えば、顔も合わせたくないし、関わりたくないくらいです。
そんな理由で学校休むなんて根性がないと思うかもしれませんが、私にとって英語はとっても重要なことで唯一学校で学ぶ意味を見いだせていて興味のある分野をこのような授業をする先生にやる気を踏み躙られているような気分になり耐え難いものなのです。
この年度、あと半年。
頑張ろうと思います。長文&愚痴を失礼いたしました。
(※1)この課題は放課後提出期限となっているのですが、この先生は生徒の終礼後すぐに帰ってしまい、先生自身『私に直接手渡しするように』と言っているにもかかわらず、職員室に行って
『〇〇先生いらっしゃいますか?』
と他の先生に聞くと
『先ほど下校されましたよ。』
と毎回言われるのです。
生徒に課題を半ば理不尽に課しておいて、自分から言った約束を破りり、生徒よりも先に帰ってしまう先生にどうしても納得がなりません。
学級日誌でさえ、放課後手渡しできないんです。
ホントにあの先生には二度と教わりたくない。