このブログを更新するのも1年ぶりくらいになります。

痛い小学生のヲタクだった私も早いもので華の女子高生です。正直ここは放置するつもりだったのですが、昨今の状況についてどうしても書き殴りたいのでここに書くことにします。

さて、昨今の状況とは言わずもがな、「伊野尾革命」去年4月のらじらー!サタデーMC就任から、24時間テレビ、数々のテレビ出演、そして今春のWビッグタイトルへのレギュラーと映画の初主演。

Hey! Say! JUMPの知名度がこの1年で急上昇するのと同時に、我らが伊野尾慧が一気にタレント街道を駆け上がったのです。

これは私たち「革命前」からのファンとしては、やっと彼の才能が世間に認められた!と嬉しいことです。しかし、それだけでは受け止められないことがたくさんある。ここからは少し愚痴になってしまいます。

まず、「伊野尾慧」の魅力を形作っていたのは、彼の人間性、ビジュアルはもちろんのこと、"発見感"だったように思います。(以前岡田准一くんも仰っていました)
Hey! Say! JUMPの端でいつも見切れている。一般人知名度は0に近く、説明しようにも露出が無いから説明できない。
でも蓋を開けてみたら、コンサートやメイキングでの彼は余すところなく面白い。真面目で頭がいい、メンバーをいじりながらちゃんと正しく見ている、そんな魅力に溢れる人間を知っているのは私たちだけなんだ!そんな"発見感"こそが伊野尾慧の真髄だった。

24時間テレビでたくさんの人が「あのかわいい子は誰?女の子みたいだね」とつぶやいているのを見て私は「あー!見つかっちゃったかー!やっとだ!やっと認められる!」と思っていました。(笑)

建築系のお仕事をもらった時も、伊野ちゃんがなにができるか必死に模索した結果が報われて、努力は必ず報われることに勇気をもらいました。

しかし、ここ最近の彼はどうでしょう。志村どうぶつ園での伊ニャー慧キャラ、あれはテレビが作り出した虚像であると言わざるを得ません。彼はもともとあんジャムの犬派ですし(シュシュアリスでそれとなく言っています)
メレンゲやめざましでの「女子枠」「かわいい男子」キャラも、彼に適しているとはいえません。

伊野尾慧のもう一つの魅力は、その美しい顔から繰り出されるえげつない下ネタや容赦ない毒舌。それを昼間の番組で封印されてしまえば、彼はただのお人形になってしまう。
そのイメージと昨今の急進出が先行した結果、近頃は伊野尾さんの先輩への毒舌発言ー本来の伊野尾慧を「調子乗ってる」と思う方も少なくないようで。

真剣SUNSHINEでのあからさまな「準センター売り」も目に付きます。伊野ちゃんは自分はあくまで出しゃばらず、他のメンバーをいじって際立たせることが本懐。担当ながら彼はセンターの器ではないと思うのです。

そして私がもっとも恐れているのは、伊野尾慧がいわゆる「一発屋」になってしまうことです。グループの人気急上昇に付随してグループ全体としての露出が多くなるのではなく、あくまでセンターではない人間が革命を起こすのはジャニーズでもあまり前例がない。
今はテレビがこぞって旬の彼を使おうとしているけれど、このままでは一発屋と同じくテレビとしての旬でなくなってからは使い捨てにされて、たまに映るとなんだか虚しさがあるーそんな風に私たちの担当を扱われては困ります。

使い捨てにされてからは別の道を探すこともできる芸人と違って、ジャニーズのブランドには引退がない、そのため40代、50代になってもHey! Say! JUMPの名前を背負ってステージに立ち続ける、立ち続けて欲しいのです。

色々と厳しいことを書きましたが、私はひとえに伊野ちゃんが急な仕事の増加で体調を崩さないかが心配です。願わくばテレビの操り人形にならないで、逆に大人たちを操る彼のままでいられますように。まあテキトー王子にそんな心配無用かもしれないですねw

とにかく私がこの駄文を最後まで読んでくださった方々に伝えたいことは、黒髪隠れエロイケメンだった伊野尾も、マッシュふわふわかわいい系の伊野尾も、本質は全く変わらず、それはそれは尊いということだけです。