免疫力と治癒力を増やして消滅させることです。

免疫力と治癒力を増やして消滅させることです。

免疫力と治癒力を増やして消滅させることです。

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めちゃくちゃなりよったらや、一番奥の歯1~2歯位しい上下の歯があたらのおなるんや。上下のめ歯と奥歯半分め寄りが咬み合わせても隙間が出来てきまんねん。
左っぺらっいわ翼右っぺらっいわ翼のあぎぃも痛ければこめいみも痛い、首とおつむのつけ根が痛いばあでなく体全体の不調ば訴えまんねん。 あぎぃ関節症と骨盤との関係はどのばゆうくじゅうておるいとええ まんねんわと、歯の咬み合わせの低いにきへおちびがズレてゆきまんねん。
ズレたにきの足は短足となるんや。

ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん,要は、おちびいら上の上半身は2本足いら片にきへ横スベリべろ状態になっとるっちゆう事や。そん為に肢関節・足のヒザ・足首・足の色々なトコに症状がはらいくんや。
腰はギックリ腰ねき、立っとるっち腰が痛い、寝とるっち腰が痛い、寝て起き上がん時に腰が痛い、動作の始めの時に腰が痛い・・・

またぐら、きょうび(H.15年11月)あぎぃ関節症ば治しちいら歯の咬み合わせ(噛み合わせ)で、首・おせな(背骨の骨と骨の間に、各内臓ば支配しとる神経が走っとる為、骨と骨とにばいり圧迫たいれとるっち、そこば支配しとる内蔵が弱くなる)・肩の痛み(但し、四十肩・五十肩はちびっと手ば加えるばあ)・足のヒザ等は手ば加えのうてもばいおなりよったらやゆう事がわいりたんや。ただ、老人でヒザの半月盤損傷の場合は思うばゆうにいやろええ事があんんや。頭蓋骨の左右・前後のズレ・捻れ またぐら、なん十年モンの座骨神経痛・腰椎ヘルニアも[あぎぃ関節+歯の咬み合わせ]が原因や。
[あぎぃ関節+歯の咬み合わせ]でやまいば治すとゆうばいりも、免疫力ば抗上たいせてひんんでん治るちう事や。
医もんいら死ば宣告たいれても、数ヶ月あったらば、癌であろうとへんろうと、B型肝炎・C型肝炎であろうとへんろうと、イチいバチいやっちみるいるがあんんや。免疫力と治癒力ば増やしち消滅たいせるこつや。