9月23日、神奈川県足柄上郡中井町井ノ口にあるヒガンバナの群生地を訪れた。

 

ここを訪れるようになってから、何年が経過したことだろう。

 

15年以上にはなる事だろう。

 

初めてここを訪れた時は、あまりの美しさに感動した事を覚えている。

 

豊かに実った田んぼの中に、たくさんのカカシが立ち並び、畦道やその向こうの斜面には赤い絨毯のようにヒガンバナが咲いていた。

 

 

 

ただ、残念な事に数年前から休耕地が増え、カカシの姿は無くなり、ヒガンバナも少なくなってしまったように感じる。

 

 

 

 

 

ヒガンバナが少なくなった? と良く見ると、雑草の中にちゃんと咲いているようだ。

 

ヒガンバナが減ったと言うより、雑草の丈が伸びたと言ったところか?

 

 

 

 

 

 

 

このブログを書き始めた2017年頃の写真では、

 

 

 

 

 

 

かつてはたくさんのカカシが立ち並んでいた田んぼの今は?

 

人手が入らないと、豊かな実りをもたらした田んぼもこの様になってしまうのか?

 

 

これも時代の流れでやむを得ない事なのであろう。

 

 

 

来年以降、ヒガンバナの時期にここを訪れるかどうか考えてしまう。

 

 

 

選択肢は二つ。

 

長年訪れているこの場所を、来年も訪れる。

 

私はこの地域の風景が好きで、ヒガンバナの時期以外でも時々訪れている。

 

 

 

もう一つの選択肢は、

 

別のヒガンバナの群生地に移る。

 

 

 

さあ、どうしたものか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は、もう一か所ヒガンバナを見に行った場所がある。

 

それは、平塚市岡崎にある浮島稲荷神社である。

 

 

この稲荷神社は田んぼや畑の中にポツンと浮島のように存在する。

 

この稲荷を取り巻くように、たくさんのヒガンバナが咲く事は以前から知っていた。

 

何度か訪れた事はあったが、いつも時期を失していた。

 

井ノ口を訪れた一週間後に来てみると、ヒガンバナはまだ咲いており今年は間に合った。

 

 

 

 

 

浮島稲荷のヒガンバナは間に合ったけど、やや萎れ気味の花が多かったので、一週間くらい時期が遅かったかな?

 

 

 

 

 

井ノ口のヒガンバナは残念だったけど、浮島稲荷のヒガンバナが見ることが出来て良かった。