今日も晴れてはいないが曇天で雨が降らないようなので10時過ぎに犬の散歩を始める。
人間もそうだが犬も気温が下がると活性が低下するようで、リードを引っ張るというより、私に引っ張られているような状態である。
このところ散歩のコースは我が家から西武新宿線の中井駅の陸橋までの往復4キロが定番となっている。夏場朝6時半過ぎに家を出発すると中井駅の近所に住んでいる女性の犬の散歩と出会うことがある。この方は2匹の雄のイタリアングレーハウンドを連れていて出会うと我が家「凛」の相手をしてくれる。「凛」は雌なのだがイタリアングレーハウンドにしては育ちすぎているので2匹の雄より一回り大きい。「凛」は人間には直ぐなつくのだが性格が臆病なせいか、犬によっては全く腰が引けてしまうことがある。この2匹に対しては全くの逃げ腰で、犬に向かってゆく「お豆」とは大違いである。まあ、「お豆」の場合は人間にも、相手が大型犬であってもお構いなしで、それはそれで難渋するのだが・・・
天気予報によると来週から最低気温が東京でも氷点下に下がるとのこと。日本ミツバチの巣箱に最初の冬支度と給餌をすることにした。
寒くなると散歩の服装も寒さ対策として裏に薄手のフリースがライニングしてあるトレーニングウェアを着用するようにしている。このトレーニングウェアだとそのまま日本ミツバチの世話ができる。刺される心配がないのでこれに防護ネットを被るだけで支度完了である。
巣箱の寒さ対策として薄い発泡スチロールの板を巣箱の側面の板1枚の部分に張り付ける。我が家の巣箱は厚さ1.7センチ程の板でできているのだが、巣箱の上辺と下辺は同じ1.7センチ厚の4センチ幅くらいの板で補強してある。だがそれ以外は1.7センチ厚の板で囲われているに過ぎない。板厚が2.5センチくらいあると寒さ対策は不要かも知れないが1.7センチ厚の板では断熱効果が乏しそうであるので発泡スチロールで補強する。
1月には更に巣箱の周りをプチプチ材で囲むようにしている。今まではの経験ではこれで十分である。
巣箱の中が寒いと、日本ミツバチは巣箱の気温を上げるため自分の体温を上げるそうで、そのための発熱エネルギーとして多くの貯蔵してある蜂蜜を消費するようである。蜂蜜の浪費の防止、そのためにも巣箱の断熱効果を高める対策と給餌が必要となります。
給餌は今までと同じく、砂糖をお湯で溶かしたものに蜂蜜の搾りかすの蜜蝋を加えたものを容器に入れ、日本ミツバチが溺れないようにネットを容器のサイズに合わせてカットしてエサの溶液の上に被せ、それを巣箱の底板の上に置いて終了である。
底板にはビーポーレンが溜まっていたのでケレンを使って掃除したのだが、スムシの糞らしきものはなかったが1匹のスムシがビーポーレンの中で蠢いていた。巣箱の底板にはスムシが開けた穴が幾つか見受けられる。恐らくこの中にスムシが潜んでいると思う。
次回はスムシの開けた穴にさんポールを注入してみようと思う。