お久しぶりの更新
今日も平凡な学校だった
1本早い電車に乗った
眠たい
ほわほわと授業を聞いていた
スルスルと時間は過ぎてゆく
帰りは駅から徒歩で帰る
音楽を聴きながら人通りのない夜道を歩く
イヤホンからは明るく奇抜な音楽が鳴り響く
家に帰りご飯をたべようとした
今日は母はいない
父がウインナーを茹でていた
気を利かせてわたしのために茹でてくれた
おいしい。
父は変わった人だがいい人だ
と私はおもう
本を読もうとおもったが今は頭にはいらないような気がした
今はこうして日記を書いている
日にちは変わってしまったが夜は明けていない
さて、そろそろねようか。



