中3の娘ですが、
一般生としてWアカの夏期講習(前半のみ)と夏期集中特訓に
通わせてみました

開始2日目くらいの時に、
「数学が難しすぎる、Wアカ用語が飛び交い
アウェイ感が半端ない…」と
帰宅して号泣することもありましたが
最後の方には、連絡先を交換したり、
一緒に行き帰りできる友達もつくり…

「なんか、目標みたいなのを自主的に宣誓したい人が言うみたいな時間があって、
中学受験のリベンジに頑張っている人の話や
どうしても行きたい高校でやりたい事がある人の話を聞いて、熱意に感動してめちゃウルッとしたんだけどー
あれが聞けて良かったわ、行って良かった!
あと、Wアカのテキストもらえたのがかなり嬉しい」

と言ってました

最終日に受けた早慶模試は数学が悲惨な結果で
果たして夏休み、何か効果はあったのか…?と
私が落胆していました
(本人はあまり気にしていない)

現在、個別指導塾の日常生活に戻ったところ
講師から
「今日、公立の入試問題を解いてもらいました。処理スピードが上がっていますし、落としてはいけないところでのミスがすごく減りました、夏休みの頑張りが見れたのでよかったです!」
とフィードバックがあり、
基礎力向上には少し効果があったのかも?!と
私の気持ちが上がりました

数学は受験日までにどこまで
力をつけられるのでしょうか…