義母がオナニーをしていた僕は家に帰って来たばっかりだった

 

寝室で喘ぎ声が聞こえてきたので覗いてみるとオナニーをしていた

 

女の顔をした義母を見たとき男の欲情が走った

 

オナニーをしている右手を僕は掴み僕の右手を陰部に入れた

 

ぐじゅぐじゅの陰部だった乳房を揉んだ

 

シーツを握りしめる義母

 

そして僕の肉棒を加えたやはり熟年上手いイキそうになったが

 

騎乗位で義母が僕の上で腰をくねくねしたああいいぃ~ん。ああいいぃ~ん。

 

濃い精子を義母の膣の中に出した