誤診による薬害で苦しんでいたとき、いわゆる「ドクターショッピング」をしていました。
A病院での診断、治療方針に納得せず、B病院を受診・・・
結局、5医療機関を転々としましたが、徒労に終わりました。
現在は、信頼できるホームドクターとともに、日々生活をしています。
昨年、あるセミナーを受けました。3ヶ月の長い講座でした。そこで、色々気づき仲間もできました。
セミナーを修了したら、あとは自分でそれに基づき道を作るのですが、終わって仲間たちがそれぞれの道へ進み出したとき、「取り残された感」が出やすいです。「私は何もないんだ・・・」
そんな不安定な自分を待ち受けているのが、類似のセミナー。「ここでもう一度勉強し直そうかな」「こっちなら成功しそうかな・・・」
受けたセミナーでのスキルを、さらにアップするようなものならいいのですが、自分探しみたいな感じでセミナーを受講しても、終わればまたどこかのセミナーへ。ドクターならぬ「セミナーショッピング」「セミナージプシー」です。
高い腹決め料を払って受けたセミナー。その後、成功するか否かは講師より、同期に受けた仲間の存在です。私は終了後、落ち込んだりしたことがありましたが、仲間から指摘を受けたり励まされたりで、セミナーの原点に立ち返ることができます。その芯がしっかりしているから、ドクターショッピングで失敗したようなセミナーショッピングにならず、セミナーで学んだことを再認識し生活に取り入れられています。苦楽をともにした仲間と繋がること。講師以上に、大切です。



