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PBX5 Bldg.

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浴室の、湯の出が悪くて困っているとの相談を受け、現場へ向かいました。

ここは、セントラル給湯といって、ボイラー室からの75度のお湯が循環しているところでした。

なので、家庭などの給湯器とは勝手が違い、配管を辿りその系統の循環をとめなければなりません。

パイプスペースの点検口より、湯のバルブを閉めますが熱くて触れず、軍手でやっとでした。

混合水栓を取り外すと、案の定逆止弁のところにゴミなどが詰まっていました。

ゴミを丁寧に掃除し、パッキン類も新品に交換してバルブを開きました。

すると、勢いよく湯が出るようになりました。

この建物は竣工後25年が経っています。高架水槽なので、一軒家のような水道直結式や、近年のマンションに多い直結増圧式より、こうして末端の水栓に、ゴミが蓄積しやすいようです。

知人から、ノートパソコンの画面が小さくて見づらいというご相談を受けました。
一昔前なら、デスクトップパソコン用のモニターに繋いで大きな画面でという方法もありましたが、今ではもっと手軽に大画面化できます。

家にある、テレビをモニター画面として使うのです。

近年のノートパソコンには、HDMIという端子があって、ここからHDMIケーブルでテレビに繋ぐのです。

テレビには、ハイビジョン、フルハイビジョン。4Kとありますが、それぞれ表示できる画素数が違い、フルハイビジョンや4Kのテレビなら、ノートパソコン本体の画面では難しかった、複数ウインドウの同時表示もできます。

音も、パソコン内蔵のミニスピーカーより、音質が良く音楽や動画など、テレビならではの音で楽しめます。

今、冬の最も寒い時期です。日本海側は大雪、太平洋側は乾燥した北風と、どちらも寒いですね。

暖が取れるはずの我が家。しかし、木造の戸建て住宅では一階より二階のほうが寒いという現象が起こることがあります。

 

温かな空気は上昇するので、一階で暖まった空気が二階に移動するから、二階のほうが暖かいはずです。しかし、階段を上がるとだんだん寒くなってきて、二階はひんやりしていることもあります。

 

これは、二階の天井構造に問題がある場合が多いです。特に昭和時代の家は、二階の天井裏(屋根裏)は、夏の防暑と湿気対策で軒などに穴が空いていて、天井裏は外気が自由に通っています。つまり、天井裏は温度的にはほぼ、外と同じ環境ということになります。

そこで、天井裏の天井材の上に断熱材を敷設するのですが、この断熱材が薄かったり、隙間があったりすると、そこの外気が潜り込んで、天井材の隙間から冷気が降りおりてくる格好になり、部屋が寒くなってしまいます。特に、

このような和室に多い竿縁天井は、重ね合わせと壁際(回り縁)との間に必ず隙間ができますので、冷気が降りやすいです。

 

対策は、断熱材の隙間を補正する。竿縁天井などの隙間をコーキング材で埋めるなどです。

でも、完全に埋めてしまうと部屋の湿気を出すなどできなくなるので、冬期以外は開けておく通気口の設置など工夫が要ります。

また、二階のクローゼットや押し入れの天井部分は、断熱材がなかったり、点検口に隙間があるなどウイークポイントですので、忘れずにチェックしましょう。