外でランチをいただき、夕方帰宅しましたら部屋が異常な熱気に包まれていたのです。
点けたはずのない「AVアンプ」の電源が入っていたのです。
このAVアンプ、150Wx5(総合750W)という、私には大きすぎる大出力アンプですが、長年大切に使ってきました。
外出中に自然に電源が入ったなら、火災などになりかねず不安になりました。
そこで電源が入ってしまった原因を探っていましたら、意外な原因を突き止めたのです。
朝食時にBGMとして鳴らしていましたダイニングのミニコンポ電源を、リモコンで切ったのです。その時、扉が開いていました隣室のリビングにあったAVアンプにも、この「リモコン信号」が届いてしまい、電源が入ってしまったのでした。(両機器とも同じS社製)つまり、リモコンの電源ボタンを押下
ミニコンポ=入→切
AVアンプ=切→入
となったのです。AVアンプは音源がありませんから音は出ず、気づかずに外出となったのです。
8時間近く、200W以上の電力をムダにしてしまいました。このアンプ使用時は、室温上昇を抑えるため換気扇など使いますが、今回未対策のためアンプ本体もかなり熱くなってしまいました。
AVアンプという性質上、リモコンでの電源オンオフ可能なのでしょうか。同一メーカーのラジカセ・ミニコンポ・AVアンプが近接している場合は注意が必要と痛感し、アンプ内の記憶内容は失われてしまいますが、AVアンプの電源プラグをコンセントより外しました。
最近、AVアンプだけでなくハイファイオーディオ(ピュアオーディオ)のアンプまでも、リモコンで操作するものが多くなりました。万一今回のようなケースが起き、それがA級動作の大出力アンプだったら、部屋が熱気どこでは済まされないと思います。
昔のビデオデッキにあったような、リモコンキャンセルスイッチの搭載や電源ボタンのみメカの手動であってほしいと、窓を全開にし熱気を逃がしながら思いました。
