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PBX5 Bldg.

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きしめん屋さんで昼食を済ませ、あおなみ線の乗り場へ向かいました。

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ホームに上がると、「金城ふ頭」(きんじょうふとう)行きの電車が止まっていました。学生時代、クラスに金城さんというかたがいたせいか、「かねしろふとう」と間違って読んでしまうところでした。
車両には数字が描かれていて、新交通システムゆりかもめを連想しました。直線を基調としたシャープなフェイスでした。連結器は、機関車や東急線などで見られる形式でした。

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車内です。座席が1人分づつあるようなデザインでした。窓は固定ですが車端部のみ、内開きの換気窓が備わっていました。連結部の扉は、最近の車両では珍しい国鉄103系のような弓形のハンドルが付いていました。

次の駅は、「ささしまライブ」との放送が。我が家の近郊にも、ひらがなとカタカナの駅があり、初めてなのに親近感を感じました。

車窓風景を眺めながら、スマートフォンにブックマークしておいた、「マイスイートタウン」という曲を聴きました。1980年代初め、NHKみんなの歌で流れていた曲です。

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子供の頃、工場の絵を描くとこのような屋根になっていました。

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イヤホンから流れる歌のように、高速道路や素敵な斜張橋が見えてきました。
下に並んでいるクルマは、輸出の船に積まれるのを待っているのでしょうか。

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無事、終点の金城ふ頭駅に到着しました。約30分の長いようで短かった、初めてのあおなみ線の旅でした。


昭和40~50年代の頃、住宅の木部(扉や窓の枠など)には、こげ茶色の塗料が多く塗られていました。
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ペイントの缶にはこげ茶色、チョコレート色などと表記されていました。

かつては、街のあちらこちらでこの色の軒先や扉の木枠など見かけたものでしたが、新築や建て替えられた住宅では、枠はアルミサッシや白色系になり、軒も明るい系統の色になりました。
この木部は塗装してから数十年経ち、傷みも目立ってきました。家族はご近所のような明るい色に塗り替えたがっていますが、私は一部でも、この昭和の住宅カラーを残したいと思います。
今日は、台風一過で蒸し暑い一日でした。夕方には激しい雷雨でした。
パソコンなどは雷に弱いので、電源コードを外しておきました。

その雷雨の前、お買い物に出かけましたが乗車しましたバスが、エアコン切れていました。
環境保護のため、始発では発車までエンジンはかけないのです。
かつて、乗る前のバスが延々とアイドリング状態で苦しくなったことを思えば、バス待ちも楽になりました。
発車まで、外の風を…と窓を見ましたら、下は嵌め殺しの固定窓でした。上方に小窓はありますが、涼みたいのは首元なので汗をかきながら発車を待ち、つまみを持って持ち上げることができました、昔のバスや電車を思い出しました。

普通だったもの
TSKをつまんで窓を上げる、心地よい風、いつもの色・・・
エアコンが効き始めた嵌め殺しのバスに揺られながら、昔電車やバスで窓を開けたことを思い出しました。