このブログを読む人はどんな人なのか考えながら今文字を打っています。たまたま指が当たっただけかもしれません。それでももし良かったら読んで欲しいと思います。

まず初めに私のブログを読むにあたって注意事項を何点か、お伝えしたいと思います。
私のブログは私の自己満足で始めたものなので読みずらいかもしれません。
性に関する内容(犯罪)を取り扱っているため話の内容が大変ディープとなっています。
全てノンフィクションです。


ここからの閲覧は自己責任となりますのでご了承ください。

最初に私の軽い自己紹介をしようと思います。
東京都住み、16歳の現役女子高校生です。生徒会で初期を務め、部活はバトン部に所属しています。趣味は読書と音楽、食べること。
姉(20歳)と弟(14歳)がいます。

それでは、私がブログを始めようと思った理由となる話をしようと思います。
タイトルにもある通り昔のお話です。今の話でもありますが、今日は昔の話だけしようと思います。

私には叔父がいます。父方にも、母方にも。母方の叔父は名古屋で一人暮らしをしていて当時20にいっているかいっていないかくらいだったと思います。
私も、小学生低学年で何歳だったかは覚えていません。
その日、母方の叔父(以後叔父と記します)は私の家に泊まりに来ていました。
姉と私と弟と叔父の4人でひとつの部屋で寝ることになりました。私と叔父は隣で叔父の隣に弟、弟がの前に姉が。姉と弟はもう眠っていた中、私と叔父は起きていました。叔父は私と同じ布団に入ってきました。叔父は姉と弟を起こさぬようにか小さな声で私に何か聞きました。私はなんと言っているか分からなかったですがとりあえず頷き、返事をしたと思います。すると叔父は私の下着を脱がせ、陰部を見て、触りました。小学生低学年の私にその行為の意味など全くわからなかったのでその時何も思いませんでした。しばらくすると叔父はまた何か聞いてきました。それもまた聞き取れませんでしたが返事をしました。すると叔父は陰部を舐め、写真も撮りました。胸も触られたと思います。
次の人朝、私は何故写真を撮ったのか聞きました。叔父は何も言わずはぐらしました。私は特に何も思わずそれ以上聞きませんでしたし、悪い事だと知らなかったからか、このことを誰かに言うこともありませんでした。

数年後の私が小学生中学年位の時、叔父がまた私の家に泊まりに来ていました。
私は一人部屋を与えられていて、私の一人部屋が1番広かったのもあり、叔父は私の部屋で寝ることになりました。2人でした。
私は叔父に背を向けて横になっていました。叔父は私にこっち向いて、と言いました。私は言われた通りにしました。その時もまだあの時に何をされたのかは覚えていてもそれがなんなのか、知りませんでした。叔父は私に少し口を開けるよう言いました。叔父は私にキスをしました。家族とする親愛のキス以外で初めてのキスでした。更に叔父は舌を入れてきました。私は他人の舌は気持ち悪いんだな、とどこか楽観的に思いました。叔父はあの時と同じように胸を触り服をぬがせ、陰部を触り舐めました。少しして私はトイレに行きたくなったのでやめてくれと言いました。叔父は何故かトイレに着いてこようとして怖かった事と小をする際に陰部がヒリヒリと痛んだことだけ覚えています。

次がいつだったのかよく覚えていませんがその日泊まりに来ていた叔父はまた私の部屋で寝ました。夜は何もありませんでした。朝起きた私の下着の中に叔父は手を入れました。そして叔父は自分のしたぎをずらし、私の手を自分の陰茎に触れさせ、握らせました。上下に動かすように言われ、その通りにしました。今思い出すと叔父の陰茎はたっていて気味が悪かったです。

それからは特に叔父が私の家に泊まりに来ることはありませんでした。そうこうしているうちに私は性教育を受け、あの時の行為がなんだったのか理解しました。そして、猛烈に叔父が嫌いで気持ち悪いと思うようになりました。叔父だけでなく若い男の人は少し苦手になりました。中学生の時、名古屋に家族で旅行に行った歳も叔父が嫌で叔父と1番離れた所でご飯を食べました。
それでもまだ、あまりちゃんと昔のことを考えたことは無かったので平気でした。



今日はここまでにしようと思います。読んで下さりありがとうございました。あまり読んでいて気持ちのいい内容ではないと思います。ですが、まだまだ伝えたいことがあるので、次も読んでくださると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。