今週は朝晩涼しくて、
久しぶりに2晩連続ほくが一緒に寝てくれた。

やっぱり猫と一緒に寝るとよく寝れる。


ほく「なんかあっちの部屋からヘンなにおいと気配がする・・・」



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アケボノインコの女の子です。

名前はあいちゃん(藍ちゃん)にしようかと思っています。

生後2か月でまださし餌1日3回。頭もまだ緑色。



「アケボノインコがお店に入ったら一度見てみたいので連絡ください」とお願いしていて、
その場でお店の方が愛知のえとぴりかさんに電話で確認してくれたところ、
「今卵産んだアケボノカップルがいるので上手くいけば1~2か月後かなー?」という話はしていたのだが・・・
予想に反してお店に入ってきた子がこの子。
国内繁殖だから?なのかな?
足環をしていない。(個体識別番号が書いてある証明書(手書き 汗)は貰った)

中型インコを飼うのは初めてなので大人になるまではドキドキ。
丈夫で元気な子に育つようがんばろう。



超頑固なうり子さんの時は
さし餌をあげるのも大変で(口を開けない)、毎回人間がグッタリだったが、

アケボノちゃんはとっても素直に「エサー!エサくれー!!!!!」と口を開けるのですごい楽。

その変わり大きな身体相応の大音量の鳴き声が恐竜か怪獣みたい。

ダミ声の山羊が激しく鳴いている・・・という感じだ。


初日は人間もほくもうりも正直どん引きだった。


それでも大音量はごはん直前の一瞬だけで、
後は常識的な音量になるのでホッ。

ご近所様に「得体のしれない生き物がいる」という疑惑は抱かれないですみそう。
ごはんの時と人間がそばにいるとき以外は全く鳴かない大人しさ。

名前を呼ぶとダミ声の山羊鳴きで一声返事してくれる。



で、ほくはやっぱり基本無関心。

一通り匂いを嗅いで素通り~

アケボノインコは独特の甘い匂いがするのですぐわかるね。


ほくのたこやき