夜は顔を覆っての「泣き寝入り」。



昼は「暑くてたまらん寝」。



ほくは涼を求めて扇風機と自然の風がダブルで当たる場所でいつもの寝相。

右下では気温30度が快適温度な雛鳥うり嬢が豪快に粟穂を振り回している。


床にはペレットとシードを撒いているが、やはりシードの減りばかりが早い。

でも昨日は自ら水を飲んでくれていた。日々成長。


ほくのたこやき