人様の恋愛聞いてると、

うーん…

自分の考え方との違いが

はっきりする感じです

私は自分のことできてからが

恋愛したいなとか思ってたりするけど…

例えだけど、

好きな人の良き理解者になりたいけど、

なれない…場合とかあるじゃないですか。

あれってどうしたらいいんですかね。

高校生でもまだ未熟で理解ができなくて

ただの同情だけになってしまう。

あれって虚しいですよね。

まだ高校生には難しい問題ですね。

私は相手の理解者になりたいとか

思ったりするけど、

うまくできないもの。

そこはちゃんと割り切って、

相手のためにまず自分ができる最善のことを

やるのみなのかもしれないな…

私だったらその人の安心できる存在になるっていう…ww

私何語ってんだよ、って感じですよね。




私は病んでいる人とは付き合いたくないな。



自分が少しばかり病んでいるのに、同じ人と付き合ったら


お互いが高めあっていけない。



だから私は私のことを理解しなくても、

一緒にいて安心する人がいいです。



理解するのには同じ痛みとか

経験とかないと難しい気がするから。



だから私は相手と一緒にいて安心できて、

相手も私といて安心できたらそれでいいんです。


それでお互いが高めあっていけたら、

一番いいって思います。







私は恋人よりも友達の方が大切だって今本当に思う。



だって、恋人なんてその人のいいところしか見えなくて、



どんどんはまってって分からなくなる。



恋は盲目ってよく言うじゃん?


そんな感じなのかも。



私はまだ、A君の悪いところもいいところも見えてはっきりと彼のことが見える。


だから恋はしてない。


ただB子だけはやめてほしかったな。



私、中学の時、ノリで告白してノリで付き合ったけど、

上手くいかなかった。


じゅんっていう名前なんだけど、


じゅんは私のこと好きじゃなくて、


私はじゅんを気に入った、気にしてる程度だった。


中学生なんて付き合ったってすることなくて


ただ狭い学校に、


人間関係を狭く、面倒なものにしてしまった。



私はそれでもじゅんに、はまっていった。


好きでもないはずなのに。


じゅんは頭撫でる程度のことはしてくれた。


じゅんは一瞬でも私のことを好きになったか、

可愛く思えてくれたのかもしれない。


私は嬉しかった。


でも私には焦りばかり募った。



私には時間がなかった。


私は去年に死ぬはずだった。



消えるはずだった。



いや、消えたかった。



でも私には何もできなかった。



私はじゅんが好き。


今でも好きだと言い切れない。


私の焦りの象徴だから。


私には今でも未来があった。


未来がある。



ホントにじゅんはいい人だった。


私のわがままにつき合わせちゃって。



私はもう死ねない。



自分に約束した。


でも私が自分で自分を殺した時は自分を裏切った時。



またじゅんに会った時、笑っていられるかな。














私怖いの。



いつ誰が消えるか。



いつ自分が消えるか。




病院行きたい。



死にたい。



怖い。




じゅんとかA君とか、



分からない。




じゅんが他の学校で元気にやってるのかなとか



A君がB子とどうなってるのかなとか。





すごく気になる。





でもやっぱり私は鈴木だけでいいや。



他は何もいらない。




鈴木だけいれば私は生きれる。


私ってよく人のことを傷つけてします。



また傷つけた…





自分の考えでそれが間違ってた。



ということはそれは間違いだったってことですね…





開き直りに聞こえるかもしれないけど、


また勉強になった。




その人の目線で考えて発言したり、



そういうことって大切なんだなって思った。





私にはそういうところが欠けてるから。





人のこと思いやるとか大切にするとか、




よく分からない。



最低なんです、私。





開き直るのも早いし。




最低、






私、成長したい。






だから私、頑張ります。





人の痛みが分かる人間に。






なんかマジで語っちゃった私がいました。笑




友達A君と話をしたんだけど、



A君、違うガッコの女子に告白したみたいなんですよ。




でも違うガッコの女子B子は私的にあまり好きじゃなかったので、




「B子はやめた方がいいよ」ってなんかアニメとかドラマで見たような



セリフが…ポロリと。。




それって告白みたいなセリフじゃね?みたいなの後で思いました。




よく好きな人が付き合い始めちゃって、その彼女を悪く言ったりする場面が…





自分とそいつが重なっちゃって、



ヤバ



って思いましたね。笑





でも元々、B子は生理的に受け付けないので




"友達"として助言しといてあげました笑




ちょっと上から目線。笑





B子はホントに波乱万丈な人生を送ってきた、


ある意味人生の先輩的な人で



私とは格が違うなーって思っていたところ、




どーも、馬鹿なA君が好きになっちゃったようです。




守ってあげたいとでも思ったのでしょう。



{心の声。

(お前の器じゃ無理だよ)←}




B子も馬鹿じゃないので


A君が自分が好きだということに気づいた。




そこでB子は頭を使って




A君を利用することに。





A君は一途だから、B子に尽くします。




尽くして尽くします。






そして月日は流れ…





4月下旬。



A君は勇気を出して現代風にメールで告白。



しかしB子は保留。




B子は悪い子です。




そこはちゃんと律儀に断るはずなのに、





断らなかった。




あぁー




A君にはB子の優しさだと思っているみたいですが、



全く違いますね。




ただ手の内に置いときたかっただけでしょう。





B子は昔、波乱万丈真っ盛りの時に



大好きで愛している人がいた。




今でも相当前なのに好き。





A君に罪悪感を感じず、



ずっと一緒に居続けたB子の漬け込み方は卑劣すぎた。




私にはこうにしか見えなかった。




ずっと寂しかったB子にA君は




ただのおもちゃにしかすぎなかったのだろう。




A君にB子を癒す力がないから。





A君もそこまで馬鹿じゃなくて、




それから悩んで、



どうにかしてでもB子を救い出してみせるんだと




私に自慢していた。





これがA君の数奇な人生。






A君がすごく惨めに思えてきた。



B子の頭の良さというか


卑劣さが滲み出ていた、今回の告白事件。




最後どうなるか長い目で見守っています。




笑笑



















今日もすごく平凡といえば平凡な日でした(笑



学校を30分前に行って、


クラスの女友達の名前全部覚えよーとか



意気込んじゃったりしてさー。





クラスの子がもう付き合っちゃっててさ…


にも青春分けてくれ!!




プチテストみたいなの、全部半分以下の点数で悲しかった。笑


これが不登校の力じゃーーー!!ブラックパワー笑





弁当の前に間食でパンでも食ってようとか思って、



誰もいないところで



食べてたら、すごい吐き気があって



「うぇ」って大声で言ってしまった。。。




誰もいなかったから本当に良かったんだけどね。。。笑




そのせいで弁当全く食べれず、



その後は




帰りで、私はリーダー的存在の子と仲が良かったらしく(今更気づいた)



一緒に帰ったのだが、男子まで絡んで?きて、



吐き気が…




前に嫌な思いをしてから、男子が苦手。



というか男自体怖い。




何歳でも男はそのままなのかよって思った。



…はい。






ちょっと男子苦手なんだってこと女子に話したら引かれた;;


ガーーーーン。



虚っ






ま、私は私のスタイルで(笑


あえて前向きで。笑



ちょっと変わったキャラとして、ドジっ子としてクラスに浸透した。



私、普段はめちゃ真面目キャラです。



きちんとしてないと気がすまない…というか。



それでもドジなのは変わりないんですが…


いや、ドジも頑張れば演技でできる!


そうでなければ、私はホントのドジっ子になってしまう!笑←



なぜか女子には癒されるという評判が…


いえ、違うんです。


ずっと隣にいるあなたのことを呪ってるんです。←!!



違う、癒しなのではないでしょうか・・・・??


違う意味の…wwwフフフ




帰り、どーしてもテンションがおかしかったので


一人カラオケに行きました笑


南条あやさん好きだったよね(-^□^-)





機種はプレミアムダムで(笑



時雨、バンプ、RAD、浜崎あゆみ、、etc...





1時間、時雨を高音で歌いまくっていたせいか


声がすごくかすれて



やばかった(笑



だんだん一人でいるのが怖くなって、


暗い個室に音楽が鳴り響いて、


キエタイって気持ちが高ぶった。



そしたら気づいたら手には剃刀があった。(ドラマ風w)



ホントに怖くなって、脚に2本



自分への罰と根性切りと非現実世界からの脱却、笑


そのほか諸々…




血が滲み出てきて、「あーぁー」みたいな。



電話が鳴って、「そろそろお時間です」って言われたから



急いで、会計済ませて外出たら、


脚の方から何かスカートについてる、不快感…。



見てみると血が!!


忘れてたから急いで、ティッシュで拭いた。



痛かった。





スカートに付いたな…





テンションやばいから寝る。


寝ます。




おやすみなさい音譜