突然、大きな爆発音が辺りに響いた


このときは、何事が起ったのかわからなかったが、


後日、そこから数キロ先の工場で爆発があったと知らされた


そのとき、空には火柱が上がっていたそうだ…



その爆発音を境に、ようやくゆっくりと時間が動き出した


地震がおさまったことを確認しあうと


バスはゆっくり前進した



自然と視線は外へと向いていた


川にかかる水道管が破裂し、空へ吹きあがる水しぶき


道路が陥没・隆起し・崩れ落ちている


石垣が倒れ、車を巻き込み


所々、家屋は倒壊


倒壊を待逃れても、屋根瓦がはがれおち、窓が割れ辺りに破片が散らばっている


見るものすべて、常軌を逸していた


ショックだった



(ああ~~~・・・・続きはまた今度)

3月11日(金) 東北地方を襲った大震災


その時は、幼稚園でお休みの子に荷物を届けに、俺が添乗してバスで向かっていた最中の事でした。


とある県立高校の前に差し掛かったところで、今まで聞いたことがない着信音みたいなものが携帯から鳴り始める…



2011/03/11 14:46 

緊急地震速報

宮城沖で地震発生

強い揺れに備えてください。(気象庁)



「なんだこれ?」




…・それからわずか10秒ほど後だった


ゆっくりとした、横揺れが襲った




「あ~地震ですね」


と、のんきに運転手と話していた。




もう少しで落ち着くのかな?


と思っていたら、この揺れがやけに長い。




落ち着くどころか、揺れは大きくなっていった


外を見ると、付近の民家から人が外へ出てくるのが見えた。


皆、何が起こっているのかわからないといった感じだ




呆然と、立ち尽くす人


家族を呼びに行く人


背後の家は、まるでプリンのように、グラグラと揺れていた




目の前の道路をみると、あれだけ硬いアスファルトが波打っていた


やがて亀裂が走り


陥没や、隆起することろが出始めた




揺れはさらに勢いを増す


誰も、じっと立っていることができない…


誰もが地面に這いつくばるか、ひと塊りになって抱き合うようにして座り込んでいた




間もなく、想像を絶する大きな揺れがやってきた


その瞬間、車が45度傾いた


民家の瓦が吹っ飛び


窓ガラスが割れ


古い家屋が倒壊していった




まさに地獄絵図




誰も、悲鳴をあげる者はいなかったと記憶している


声を出すのを忘れてしまうほど


それは想像をはるかに超えていた…






そして、ふと訪れる静寂





何後もなかったかのように


揺れは突然収まった




(眠いから続きはまた今度…)

いあぁね、2週ほど前不覚にも大けがを負ってしまったわけ・・・


指の先を切断orz


しかも利き手ときたもんだ


キーボード打つのが激しくシンドイ


というわけなので数カ月のピグ休養です…