こんばんは、今回は前回より空かずに書けてよかったです。わたしを褒めてください(おこがましい)

 

「Jカノ」っていう新たなハンドルネームを得てから、みなさんがカノさんって呼んでくれるのが嬉しくて、最近漢字をあてようか悩みはじめましたw

花乃」が普遍的でよいと思うのですが、どうでしょう?

 

そうそう、新元号令和を迎えましたね。れいわ、ってとてもやさしい響きで、口にすると自然とゆるく口角が上がる気がして、素敵ですね。今年もどうぞよろしくお願いいたします。一年に数回はコンスタントにブログ更新したいです(少なすぎ)

 

 

本題です、わたし、男の人に生まれたかった。

 

 

あ、今回のブログの内容、おとこ、おんな、って連呼しますが、LGBTの方々への否定的な意味合いは一切含みませんので、ご理解くださいませ。

 

そう、男の子に生まれたかった。そもそもわたし男性ホルモン多めだと思うんですよね。「じぇーさんに幸せにしてもらいな~」みたいなことをおっしゃっていただけるたびに、「いえ、わたしが幸せにします」って思うし、撫でられるより撫でてあげたいし。守られるより守ってあげたい。女子校に通っていたころ、女の子に告白されたこともあって、男の子みたいにふるまっているのもとても楽しかった。髪がショートカットで金髪だったのがよかったのだろうか?wそんな経験を経たおかげ(?)か、ときめきメモリアル2とかサクラ大戦1~4等の恋愛シミュレーションゲームには散々お世話になりました( * ›ω‹ )ほんとうに名作なのでみなさんぜひプレイしてください。プラットフォームが厳しいかもしれないけど…

 

 

もしわたしが男の子だったら、そして女の子とお付き合いしたら、女の子に最大限に愛を注ぎたい。態度で愛伝わるでしょ?なんて驕らずに言葉で毎日飽きるほど愛を伝えたい。サプライズが好きだから、彼女が寝てる間に指輪の号数をはかって、彼女とデート中にコートを脱いでるタイミングでリングケースを忍ばせて、「あれ?ポケット何か入ってない?」なんて吹かして喜ぶ彼女の顔を見たい。

 

女の子だいすき。女の子は可愛いです。わたしというモンスターを除いては(まじで)

 

実際女の子のお友達にも、「カノが男だったらよかったのになあ」って何度も言われたことがありますwわたしが女の子と遊ぶときに心がけてること書いていいですか?書いちゃいます!

 

まず会うとき、たまに何でもない日だけど小さなプレゼントを贈る。ピアスとか、気になるって言ってるのを聞いたプチプラのコスメとか。

そして、シャンプーとか香水の香りが前に会ったときと変わっていたら「変えた?」って口に出す。

服とかピアスとか見て、「似合ってるね」って褒める。

これが一番心がけているんですけど、デートの終わりに女の子の乗る電車の改札前まで送る。そのまま、姿が見えなくなるまで見送る。

 

 

…わたし、結構できた紳士じゃないですか?w特に最後の見送りは結構褒めてもらえること多い!うれしみ

 

なんでこんなに色々するかっていうと、女の子の笑顔を見ると幸せになれるから!です。笑ってくれるのを見てわたしも幸せになる。なんてwin-winなんだぁ…。

 

でもね、ここまで書いたんですけど、これってわたしが女だから、「わたしがしてほしいこと」を考えて実践できるのであって、いざ男の人として生まれたら思いつかなかったりするんだろうなあ。しかもすべての女の子が今まで連ねたことで喜ぶわけではないですし。つまりわたしはこんなことしてほしいめんどくさいタイプのひとなんです、まる。

 

でもね、やっぱり憧れちゃいます。お姫様もいいけどさ、可愛い守るべき女の子たちの、王子様になってみたかったなぁ。来世に期待…!

みなさんこんばんは、ブログもっといっぱい書くつもりだったのに、本当に三日坊主です。わたしの悪いところ筆頭ですね、三日坊主。

 

容姿って人生にすごく付きまとうことですよね。容姿のことばっかり考えてる人って少なくないと思います。女の人も男の人も。わたしはそこまでじゃないけど、ふとしたときに、ほんとぶっさいくだわ~醜いわ~よく結婚してもらえたわ~~~って思いますw

 

わたしYOUTUBE見るのが趣味のひとつなのですが、可愛い女の子のチャンネルをいっぱい登録してます(∩ˊ꒳​ˋ∩)・*可愛い女の子、見てるといやされるんだもの…。その子たちのチャンネルをいつもどおり巡回してたら、とある女の子が言ってたんです。「わたしの顔不細工で」って。わたしより5億倍くらいかわいいおんなのこが。衝撃ですよ。いや可愛いよ?わたしからしたらなんの欠点もないように見えるおんなのこが。でも、その子は真剣に悩んでるんです。なんだか、不思議だったんです。

 

そういえばお友達にも、「下睫毛が長くていいなあ」とか、「おっぱいおっきくていいなあ」とか言われたことあります。わたしにしたらなんでもないような自分の付属品なのに。わたしからしたら、あなたたちのぱっちり二重だったり、色白で透き通った肌のほうが何億倍もうらやましいのに。

 

たぶん今巷で一番かわいいって言われてる橋本環奈ちゃんだって、きっとコンプレックスはあるんでしょう。どんなにはたから見ていて可愛くたって綺麗だって、本人からしたら重大な悩みごとがあるんでしょう。

 

そうそう。それでね、そのYOUTUBERの子が言ってたんです。「可愛いってそばで言ってくれる人は必要」って。そういう人がいないと、自信がなくなってどんどん自分が嫌いになっていくって。本当にそのとおりだなと思いました。わたし、自分のこと本当に醜いと思ってますが、じぇーさんが可愛いって言ってくれる。(愛っていう魔法すごいわ(小声))だから、服を選んだりメイクしたりが、とっても楽しいです。素材がどんなに悪くても、少しでも着飾って可愛くあろうって思えます。

 

つまりね、お母さんとか、娘さんとか、お友達とか。可愛いって思ったら、恥ずかしがらずに口に出してあげてほしいです。「可愛い」って。もしかしたら、その子の心をすんごく救ってあげられるかもしれないから。

おはこんばんちわなら、Jカノです。

 

なんだか気づいたらすごくブログさぼってしまった…。こういうのはさぼりだしたら永遠に書かなくなってしまうんですよね。よくない、よくない。忘れずにコンスタントに書くのが理想だけど、でも理想は理想…_:(´ཀ`」 ∠):

 

年末年始、郵便局バイトってきました。

 

そのときの経緯やら感想をば、少し!

 

郵便局のバイトって、ほんと憧れてたんですよ。今まで何回かお引越ししたりしてるんですけど、どの家にもバイトの募集が届いたことがなくって。でも自分から電話するほどの自発性がなくって。今回初めて、じぇーさんちに募集のお葉書が届いたときには嬉しかったです。「これは神様が応募しろって言ってる!」ってw

 

バイトとはいえ、久方ぶりの面接にどきどき。調べたらTシャツジーパンで大丈夫とのことでしたが、一応オフィスカジュアルな格好で行きました。面接官の方は四人で、思った以上にボリューミーに質問されました。聞かれるであろうことは予想してたんですが、意外だったのは「休日に何をしてますか?」って質問でした。わたし、自分の想定の範囲外のことが起きると、ややパニクる傾向があって、例にもれず慌てふためきましたwで、結局…

 

「新婚なので、主人との時間を大切にしてます!!」

 

と宣言する始末。なんか、恥ずかしい。その質問で何を聞きたかったのか分からなくて、(もしかして趣味で手紙を書いてますとか言ったほうがよかったのかなぁ…)って思ってたんですが、無事採用のお電話を後日いただき一安心。

 

わたしのバイトは12月24日のクリスマスイブにスタートでした。はじめて一緒にバイトする人たちと一堂に会したのですが、みなさん老若男女多種多様。老紳士もいれば、高校一年生のフレッシュな子、野球少年から、ヤンキーチックな子まで。軽く恋愛シミュレーションゲーム作れそうなくらいにはそろってましたw

 

お仕事の内容は簡単に言うと、配達員の方が手順よく年賀状を届けられるように整理するお仕事ですね。とにかく、葉書を仕分けて、仕分けて、仕分けて、仕分ける。勤務時間は四時間。はじめわたしは(なんでたった四時間なんだろう?八時間くらい働かせてくれればいいのに)って思ってました。思ってましたとも。まぁ、それが、甘かった…。

 

一日目の仕事を終えて思ったのは、立ち続けてることって、ものすんごく、辛い!ってことです。

 

だってさ、動き回る仕事じゃないから、本当に同じ場所に立ち続けてなきゃいけないのですよ。仕分けは楽しい、とっても楽しい。集中できるし、静かだし、頭の中は自由だから、いろいろ考え事とか妄想もはかどるし。でも、わたしの脚が…筋肉が…筋みたいなものが…足の肉が…一時間も働いたころから、ぴーぴー悲鳴上げてました。八時間も働く?馬鹿かわたしは!ほんとに業務中に筋肉切れて死ぬんじゃないの???って思ってました。まぁ、そんなことはなかったんだけども(よかった)

 

昔セブンイレブンでバイトしていたことがあって、そのとき立ち仕事は経験したことあるんですけども、意外とレジ係でも雑務で動き回るんですよね。ひたすら同じ場所に立ち続けるって初めてしたから、いい経験、しました(白目) 無事、1月4日にバイト終了!片付けや掃除もして、すっきり終わりましたw

 

あのね、葉書とか手紙って、ほんと素敵ですよね。当たり前だけど皆さん筆跡とか違ってね。ご高齢の方の達筆な文字とか、幼い子が書いたいびつな文字とか、それぞれ味があるし、やっぱり手書きって素敵!こうやって今わたしがしているようにパソコンとかスマホで文字を打つのは簡単にできるけど、書くとなるとそうは簡単にいきませんもの。文字を書くことに、愛情がこもるのは、当然ですよね。宛てて書く人のことを考えますもの。だから、わたしは手紙が好き。なかなかできてないけど、節目節目で、じぇーさんにお手紙書きたいなぁって改めて思いました(*ˊᵕˋ*)お手紙、書きましょ、大事な人にはなおさら!

 

足は痛いわ、乾燥するわ、目は疲れるわ、肩は凝るわ、といろいろありますが、総評すれば、楽しかった!辛いことも含めて楽しかった!来年の年末年始も、やりたいって思いました╰(*´︶`*)╯ご興味のある方は、ぜひw

 

 

ちなみに、Twitterで「郵便局 バイト 足」って検索して、みんなが足痛いって言っているのを知り、ひそかに安心したのであった…

おはようごぜいます、ちょっと空いちゃいました。

 

今日は、誰でも一度は話題になるのでは?という、「あんまり好きとか愛してるとか言いすぎると価値が軽くなる」とかいうアレです。「そういうのは言葉にしなくても伝わるものでしょ」とかいうアレです。わたしはそういうたぐいのことを言う人の口を縫い付けてやるために常日頃から針を持ち歩いています(誇張表現

 

だってさ?思いませんか?相手が何を思っているかなんて、正確に読み取れることなんてないと思いませんか?もちろん、態度やしぐさでも愛は伝わりますとも。指先の温度ひとつで、ゆるく弧を描く唇の端ひとつで、たしかに愛は伝わります。でも、その愛情を裏打ちする「言葉」を、惜しむ理由がありますか?せっかく我々は声帯をもって生まれてきたのに?あまり口にしすぎると価値が減る?口に出しただけで、価値が減るような愛情ですか。

 

たぶんこういう思考のもととなったきっかけって、わたしが反抗期まっさなかの頃だったと思います。家族のことが大嫌いで、お母さんとも会話なんてしたくなくって、毎日無言で支度して無言で家を出てました。そしたらある日、お母さんに呼び止められたんです。

「今日隕石が落ちて世界が終わるかもしれないよ?今日事故でお母さんが、カノが、死んじゃうかもしれないよ?なのに、最後に会うお母さんと話さないの?」っていうような感じで。すごい脅しの言葉ですよねwでも、わたしの反抗期はその言葉でけっこう変わりましたし、感謝しています。

 

だからわたしは、毎日今この瞬間死んでもいいように、じぇーさんに飽きるほど伝えてると思います。幸い、じぇーさんも比較的言葉にしてくださる方で、わたしは基本的に愛情をしめす言葉に飢えることはないです。

 

我々の中で、ほぼ毎日使う言葉の中に「今日わたしの(俺の)何が一番好きだった?」っていうものがあります。これは非常にいい言葉です。皆様にもおすすめしたいです。それを聞くことは、様々な発見を与えてくれます。たとえば。Jさんが「俺の〇〇の話でめっちゃ笑ってくれたところ」って答えます。それはわたしにとって思いもしないところだったりします。わたしが笑うことでこの人を幸福にできるのか、ということにも気づけます。相手の愛情も受け取れて、一石二鳥どころの話じゃありません。

 

そう、ちょっとだけ話は変わりますが、女で集まると意外と話題に上がるのが、「男の人はどうして手紙をくれないのか?」ということです。

 

今お付き合いしている人がいる男性、伴侶がいる男性、お相手の方に、お手紙を渡したことはありますか?渡したことがないという方、ぜひ日にちが近くなってきたクリスマス、プレゼントに手紙を添えてみてはいかがでしょうか?わたしだけでなく、愛情を言葉にして、裏打ちしてほしいという願望を持っている女は少なくないと思います。それと同時に、恋人や夫に手紙を渡されたことがないという不満もよく耳にします。「本当はホワイトデーのクッキーより手紙一枚もらったほうが嬉しいのに」だとか、そういう感じで。

 

男性側の言い分としては、字が汚いとか、文章を組み立てるのが下手だとか、そういった理由かもしれませんが、そんなことは正直些末なことです。汚い字でもいいんです。たった一行でもいいんです。たとえば、「いつもありがとう、これからもよろしく」でいいんです。おそらく、その手紙をきっと後生大事にとっておくほど、嬉しいものだと思います。少なくともわたしだったらそうします。

 

わたしが大好きな太宰治の「新ハムレット」の素晴らしい言葉を最後に。

 

本当に愛しているのだから黙っているというのは、たいへん頑固なひとりよがりだ。

突然ですが、Jさんには魔法が使えます。Jさんは魔法使い(あっちの意味ではなくw

 

わたしがよくテンパったりパニクったりすることは前の日記で書いたんですが、その延長線上で、わたしはよく風邪ひいたり体調わるくなったりします。Jさん曰く「あなたは自分で自分を追い詰めるから」ということです。

 

なんかね、Jさんと出会う前までは、毎年(あ、これ高熱出るやつだ)という確信をもつ予兆があって、それが「節々(特に左腕)が痛い」ってもんなんですよ。何をしたわけでもないのに妙に痛い。で、左腕が痛みはじめると、世紀末感が渦巻いてくるんですよね。もうだめだ・・・あれがくる・・・って。で、Jさんと出会う前までは、毎年なぜかパニクりすぎて気絶までして、まれに救急車で運ばれたりして、三日くらいバタンキュー(死語)してたんですよ。

 

その予兆が、初めてJさんと一緒にいるときに起きたときがあって、「あの、ごめんJさん、たぶんわたし、これ昏倒するやつだわ」って伝えたんですよ。元からそういうことがあるって伝えてたから。そしたら「馬鹿言うなし、俺がいるのに何で倒れるんだよ」ってめっちゃあきれられたんですよ。弱ってる人間に今思ってもあれはひでえ(戒め)

 

で、車で遠出してるときだったんですけど、薬局に車止めてくれて買い物行ってくれて、もはや体調不良でよくわからないままJさんが「これを全部飲んで」って言ったものを飲んで、「とにかく寝ろ、何があっても俺が隣にいるから大丈夫」って言ってくれて、そうか、Jさんがいるから大丈夫なんだぁ・・って思って寝たんですよ。

 

で、爆睡して、目が覚めたら数時間経ってて、横のJさんが「ん。何も食べてないからこれ飲んで」って飲むエネルギー的なやつ渡してくれて、わたしは思った。「治っている・・・だと・・・!?」

そう、治ってたんです。あのこれ倒れるわ~っていう世紀末感が。もちろん熱はまだあったけれども。少なくともあの絶望感がなくなってて。

 

それが、初めてのJさんの魔法でしたね。

 

そして昨日もあったんですよ。やべえ、節々が痛い、これは来てしまうぞ・・・って。で、Jさんに「ごめん、すごい気持ち悪いし体中痛い」って言ってJさんより早めに寝かせてもらって、でも寝れなくて。そしたらJさんも寝室来てくれて、お腹とか胸のあたりとかさすりながら「これから僕があなたに魔法をかけます」って。「深呼吸してください。息を吸えば風船が膨らむ、吐けばしぼむイメージで。はい、吸ってー、はい、吐いて―。(2~3回繰り返す) うん。かのさん、今日出かけてたから、疲れてただけです。俺の脇の下に手入れて、あったかいなーって思ってるうちに、あなたは寝ます」

 

その数秒後でしたね、眠りに落ちたのは(世界記録)

 

今回も深刻な風邪にはならず、安心。

 

Jさんの体の下に手つっこんでるとあったかいんですよ・・。Jさんの機嫌がいいときには突っ込ませてもらってるんだけど、まさか体調が悪い時にも絶大な力を誇っているとは・・・。これってトリビアになりませんか?まさか、「俺がいるから大丈夫」なんていう一言が、ここまで人を安心させる薬になるなんて、少なくともわたしは知らなかった。Jさんに出会うまでは。

 

そう、Jさんには魔法が使えるんです。わたし限定ですけどね。なーんて。

わたしあるいはJさんの枠に来ていただくと、たまにどなたかがカノさんが万引きした話してよ~みたいな感じでリクエストしてくださることがあります。知らない方からすると「??????」ってなると思いますwちょっとその話をば。

 

Jさんとわたしが一緒に暮らしはじめたくらいの頃です。ふとお買い物をしてて、Jさんが「そういえばカノさん傘買ったら?この家に傘ないじゃん」って気づいてくれて、スーパーの傘売り場に一緒に行ったんですよ。可愛いけどそこそこお値段する傘がたくさんあって、どうしよう~どれにしよう~って悩みまくってたんです。女にはあるんですよ、あの服だったらこの傘・・でもあっちの服だったらこの傘のほうが・・みたいな地味な使い分けが。いや、男の人にもあるかもしれないですけれども。

 

で、決めかねていたら、Jさんが「もうこれもこれもこれも全部買えばいいじゃん」って4~5本でしたかね、贈ってくださったわけですよ。おっとこまえ~!それで、ほくほくで車に戻って、ほかの用事の場所に車で向かいながらほくほくで傘を眺めていて気付いたのです。

 

1本レジ通ってないやん・・・って。

 

震えあがりました。そしてJさんに震える声だったと思います、話しかけました。「Jさん、わたし、万引きしちゃった」って。そりゃあJさんも驚きますよ。で、事情を説明して、どうしようどうしようってテンパってたんです。店員さんがバーコード読み忘れたのか、なんのなのかわからないし、故意ではけしてなかったけれど、犯罪やん・・・!って。

 

そしたらJさんが「じゃあ俺電話するよ。レシートに番号書いてあるでしょ」って、サラッと・・。そんで、言ったとおりパパっと電話かけてくれて、「こうこうこういう事情で一本傘の支払いが済んでないのに持ち出してしまったんです。申し訳ないです。振り込み先を教えていただいて振り込めばいいですか?」っていうような感じで。

 

電話に出られた担当の責任者の方も「こちらの不手際でもありますのでその傘はお持ち帰りいただいて結構です」っておっしゃってくださって。わたしが不安でいっぱいになっていたのを、Jさんが数分で解決してくれて。「はい、終わったよ。もう心配しなくていいね」って。そういうことで男性に頼ったことなくて、どちらかといえば自分が責任とって謝罪に行くような仕事だったし、もうキューン!!!て。

 

そういうね、わたしがJさんにさらに惚れ直したっていう話だったんですよ。万引きの話がメインじゃないの。ていうか万引きじゃないの!!!!

 

ひとつ前の記事でタイトルの「愛は北極星」の由来を書いたのに、それにまつわる話を書こうと思ってたの忘れてました!

 

わたしは、恋人にとっての北極星になりたいって思ってました。今も思ってます。誰にだって人生のなかで辛いことも歯を食いしばることもあるし、帰りたくない、このまま消えたいって思うことってあると思うんです。そんなとき、いや、カノがいるやん!帰らな!みたいな。大事な人の澪標になりたいって。その人の心に広がる夜空の、見失わないようにする絶対の光になりたい。わたしも道に迷ったらその人を目指して帰る。それがわたしの恋愛観かなぁ。

 

で、今お付き合いさせていただいている、Jさん(@j777_009)についてなんですけど。

 

初めてお話したとき、ぶっちゃけ

「白々しい人だな~wwwwwww」

って思いましたw

 

仕事行ってきますって言ったら、「お気をつけて行ってらっしゃい!」ってそんな馬鹿な。わたしにまだ好感も抱いてないはずの頃からですよ?またまた~思ってもいないくせに~とは思いながらも、言われて嬉しくないわけじゃない、「ありがとうございます、行ってきます」とは言いましたけどもwカラオケに行けば「うまいですねえ、もっと聞きたいなぁ」って言ってくれるし、一緒にゲームすれば「かのさんと一緒にゲームすると楽しいなぁ」って。うそつき、そんなこと思ってるわけない、聖人か?って思ってましたwでも、その白々しさが気になっちゃって気になっちゃって。もしもっとこの人と近しい関係になったら、この白々しさはどうなるんだろう?って。

 

今結局恋人になったわけですが、実際そんなに印象は変わらなかったですwでも、初めてJさんの乱暴な口調とか聞いたときはギャップにズギャン!て感じでした。その乱暴な口調は、秘密ですwでも、正直放送してるときの丁寧語でしゃべってるJさんが一番好きw

 

Jさんの好きなところはたくさんありますが、一番といわれると、安定しているところです。全然Jさんは恐れおののいたりしないwわたしはすぐテンパっちゃって、パニクって、不安感で胸がいっぱいになったりしちゃうんです。でも、Jさんは「俺がいるから大丈夫」って言ってくれるし、実際ほんとうに大丈夫になる。だから、すごいなぁって思います。Jさんの存在自体がもうプラシーボ効果あるみたいなw

 

わたしは前にワーカホリックな人しかいない仕事をしてたし、かつての恋人もそういう気があったから、自身の体調不良にも気を使ったことなかったんです。でも、ちょっと頭痛いな、ちょっとお腹痛いな、ちょっと寒気するなって思ったら、すぐに気づいてくれて、すごく気遣ってくれる。そんなやさしさを、わたしも持てるようになりたいって思います。

 

前にTwitterで書いたことあるんですけど、わたしはずーっと白馬の王子様が迎えに来てくれるって思ってたんですよ。わたしの運命の人がいるって。その人と雷が落ちるような恋をするって。でも、Jさんとぎゅーって抱きしめあって、あーこのぬくもりがほんとうはほしかったんだなぁーって思いました。ベイマックスみたいに可愛いJさん。

 

Jさんと、一緒にご飯食べて美味しいって言って、隣でスプラトゥーンやって、一緒にカラオケで歌いまくって、くだらないことで笑いあって。そんな当たり前の毎日がとてもしあわせ。それがきっと、わたしの人生。

なぁんてね。

 

そうそう、わたしのブログのタイトル「愛は北極星」とか見た瞬間に分かる通りわたしはロマンチストです。やや中二病も入っております。

 

じゃなくて、このタイトルはわたしが大学生のときに学んでいた、偉大なシェイクスピアの「真心と真心の交わりに」という素晴らしいソネットからいただきました。素晴らしい詩なのでネットで検索してぜひ読んでいただきたい。わたしが一番大好きな個所は

 

言語道断な話だ! 愛は嵐にあってもびくともしない

 まさに盤石不動の航路標なのだ。

 愛は、大海をさすらう小舟にとってはまさに北極星、

 高さは測りえても真価は測りしれないものなのだ。

 

原文だと

 

O no! it is an ever-fixed mark
That looks on tempests and is never shaken;
It is the star to every wandering bark,
Whose worth’s unknown, although his height be taken.

 

ここですね。ソネットなので、英語原文で読むととても素敵な響きになります。英語だいすき。でも、もう話せない…。言葉は死んでいく、そのものですね。昔は英語が大好きで、英語を学んでいて、英語で話していたからよかったけれど、今は英語で書く機会も話す機会もない。どんどん発音も悪くなっていて、それが悲しいです。

 

 

ここからが本題です()

 

 

東野圭吾さん著「容疑者Xの献身」という本をご存知でしょうか?

あるいは、福山雅治さんが主演の映画でご存知の方もいるかもしれません。わたしは東野圭吾さんがお書きになった本にそこまで詳しいわけではないし、ガリレオシリーズも読破しているわけではないですが、この一冊だけでも名作、傑作と呼んでしまいたくなるほど素晴らしい。本も持っていますし、映画も見ています。どちらも捨てがたいすばらしさがあります。

 

今日はその感想です。ネタバレをばんばん含みますので、読む観る予定がある、あるいはネタバレされたくない!という方はどうぞ下は読まずにお戻りください。絶対に、ネタバレを知らないほうが心を打つと思います。とはいえ、何度読んでも、何度見ても、胸を打たれますけれども。

 

-------------以下ネタバレ

 

 

 

わたしが堤真一さんの演技で一番息を呑んでしまったのは、結末さえ知っているわたしでも「恐ろしい」と思ってしまったストーカーシーンです。すごい迫力だった。彼はストーカーじゃない。でも、工藤と花岡靖子を見るその視線が、ストーカーのそれとしか思えない情念の視線というか。そんなものを感じてしまってぞっとしました。すごい。もちろん、最後の魂のうめき声も、涙をだらだら流してしまうほど、素晴らしいです。あとは、花岡親子との何気ない触れ合いを、宝物のように思い出すシーン。書いてて思い出してまた涙が出るほど、美しいシーンでした。廊下を歩く石神の、満足げな薄い微笑みが浮かびます。

 

この映画を、この本を、見るたびに思います。わたしが花岡だったら?って。

 

もし仮に、わたしの知らぬところでわたしにひたむきな好意を持ってくれている人がいて、わたしの犯した殺人の罪を被ってくれると言って、そのためにさらに殺人の罪を犯して、真実を誰にも話さず、一人すべての罪を負って、出頭したことを知ったら。わたしだったら、どうするだろうって。原作だと、娘の美里の自殺未遂もあって、靖子が自分も自首する決意をさらに促したと思いますが、映画にはそのシーンはありません。ただ、湯川教授がそのすべてを推論立てて、自分にあまりに彼が報われないから、と告げにきただけ。しかも石神は、自分にとってはただの隣人で、工藤という男が自分に好意を寄せ、いずれ一緒になろうと思ってくれているとしたら?石神だって言っているんです、「貴女が幸せにならなければ、私の行為はすべて無駄になる」とまで。

 

自分と娘が黙っていれば、自分たち親子は捜査線上から消える。工藤とも関係を続けられる。もしかしたら再婚して、幸せな家庭を築けるかもしれない。ただ変わるのは、隣人がいなくなることだけ。毎日お弁当を買いに店に通ってくれた、無口な隣人が。

 

答えなんて、考えたってわかりません。花岡靖子のように、石神が一心に与えてくれた愛情を知って、それに見て見ぬふりをして生きていけないと、出頭するかもしれない。それとも、その一心の愛情を無駄にしないために、罪を背負って生き続けるかもしれない。わからない。わからないけれど、どっちにしたって、石神の愛情は美しくて、悲しすぎる。

 

最初に本を読んだわたしは、読み終えた瞬間思いました。ラストシーンの花岡靖子の行動は理解できる。それが間違いだとも思えない。

でも、名乗り出ないでほしかったって。石神の献身は叶うはずだった。彼の完璧な計画を、完璧な愛を、想われたその本人が、石神へかすかにでも抱いた情から壊してしまった、すごく悲しい皮肉のシーンな気がして。

 

自分も殺人を犯しているし、罪を被ってあげることが愛だなんて思わない。そんなことわたしには言えないです。だって花岡靖子として読んだときに、観たときに、わたしは愛されている、って思いましたもの。

 

 

またきっと、何度も読んで、何度も観て、そのたびに泣くんだろうなぁ。四色問題を自分たちに例えて、「隣同士が同じ色になってはいけない」と、繰り返し言い聞かせた石神のように。

ブログ、はじめました。

 

冷やし中華始めました的な感じで。amemiya結構好きだったなぁ。赤ちゃんが乗っていますとかダークネタだったけど、わかるかたいるでしょうかw

 

わたしは常々思ってます。唇からこぼれることのない、書き記されもしない言葉は心の底に澱みみたいにたまっていって、最後は死んでいくって。しかも言葉って、使わなければどんどん腐っていく。どんどん表現力が衰えていく。だからブログはじめます(謎

 

わたしが高校生だが大学生くらいのころに爆発的にブログって文化が流行って、そのころ流行に乗じてやってたくらいなので、もはやブログ初心者です。あるいはブログおばあちゃんです。mixiとかあったよね。mixiめっちゃやってました。たぶん「愛されなきゃ死ぬ病」とかそんな感じでやってたと思います。痛え。でも今も変わらず痛えですね。三つ子の魂百まで。

 

そんなかんじで、更新したらツイッターに投稿しようかなぁ~って思ってます。もうhtmlとか忘れ去ってちんぷんかんぷんなので、既存テーマでシンプルに書くだけですが、お暇つぶしにでもw

ヒアウィーゴーフッフー