妻は料理が苦手でした。
ハッキリと言ってしまうと下手です。
我が家には、伝説の料理がいくつか存在しています。娘と二人で思い出しては、今でも笑えてきます。どうして⁉と笑ってしまう料理がたくさんあります。妻が生きていた頃は、それを指摘すると、決まって『失敗した』と笑っていました。体調が悪いことが多く、料理を作るのも、家族で分担することが多く、私や娘が料理をすることもありました。妻いわく、二人の作る料理は『おいしい😋🍴💕』『百点満点❗』だそうです。料理の腕が上がらなくなるからとクレームをつけると、『だっておいしいのに☺』と笑っていました。
料理の下手な妻でしたが、妻の作る料理が好きでした。体調悪くても、朝早く起きて朝食を用意してくれました。
また、一緒に妻の料理を食べてみたいです。
幸い娘は料理が上手になりました。私の料理の腕もひいき目に見ても上手くなったと思います。
でも、妻の作る料理は大好きでした。
娘も私も、もう一度、妻の作る料理を食べてみたいと思っています。
3人で一緒に。