ありがたい事に

今でもちょくちょく

古い記事にいいねを頂きます


気がつくと

ずいぶん色々書いて来てたんだな〜と

気付かされます


これとかも懐かしい


相変わらず

彼の情緒は揺れることなく

いつも冷静で穏やかで


ベッドの中との落差が激しいです


ちょっと前のホテルデートの時

一緒にお風呂に入って

それなりにイチャイチャして


そろそろベッドに行こうかと

立ち上がった瞬間に

後ろから腰を引き寄せられ


有無を言わせず

立ったまま後ろから挿入されました


やっ…!


と小さく声を上げたものの

挿ってくるものを拒めず

受け入れてしまいました


タイミング的にまだ少し

膣の抵抗を感じましたが

あっという間に気持ち良くなってしまい


膝が震え始めたところで

もうダメぇ…とストップ


ちゃんとベッドでして


とお願いして

解放してもらいました


相変わらず

彼のスイッチが入るタイミングは

よく分からないけど



毎回ドキドキさせられてしまう私は

すっかり彼に隷属しているんでしょうね