『くららで果てた!』
口笛でなぜ こんなに気持ちいいの
あの舌はなぜ どこにでも吸い付くの
やばすぎ JKコス
リアルな 背徳感
逝かせて あぁそこ…ふぅあっまた出そう
..........
〜夢の抜き出張 in五反田〜
駅を出た瞬間に悟った。
「この街は特別だ。」と…
遡ること数時間前、同志と昼間から酒をキメていた時のこと。
その日は通りすがる女子高生をアテに酒とタバコが進んでいた。なんなら女子中学生でもいいのだが、あまり言うとまずそうなのでやめておく。
空は快晴、秋の訪れを感じた。その時抜き中だった同志の土産話を待つうちに、僕達も抜きたくなってきた。
酒の席とは不思議なもので、通行人の目なんかなにも気にせずに「○○付近 風俗」で検索していた。
数あるオススメ店の中から、ダントツで目に止まった店があった。
その名を「制服天国」
それだけで充分だった。本能で理解した。
ぼくはこの街に集束されにきたんだ と。
うっすいハイボールを飲み干し、余ったつまみを頬張りながらタバコに火をつけ帰宅準備。この時のタバコがまた美味いんだよこれ。
同志宅で入念にシャワーを浴びて身支度を整える。服装は愛も変わらずラフジャージで固めた。念の為、パンツは履いておいた。
移動中の電車は期待で股間が膨らみ、道ゆくシコリティ高めの服装をみてボルテージmaxに到達。
前置きが長くなったが、ここで冒頭に戻る。
駅を出た瞬間のぼくは、まるで子どもの様だったに違いない。
述べていなかったが、今回の舞台は五反田。
路地に入るやいなや、女の子の店でいっぱい。ぼくの心も感動でいっぱい。股間?言うまでもない。
徒歩3分、目的地へ一直線。はじめての場所に行くのは少し緊張する。いざ店内へ。
きれいな受付。ぱっと見オフィスかと思った。
他にもいろんな店舗が備わっていることが判明したが、目的はまぎれもない「制服天国」だ。
受付お兄さんの対応もよく、プランを選ぶ。
基本料金なのに、
・制服(某有名高多数有り
・プレイ内容(痴漢、夜這い、逆痴漢、、、
なんと2つも選べる欲張りセット!
しかも料金が良心的なところにもホーム感を抱ける。
ついに女の子指名の時間。
多くは語るまいが、これだけは言いたい。
ほんとに美女しかいない。ちょっと何いってるのかわかないようなメンツが揃っていた。
迷うこと数分。ぼくの目に止まったのは、身長147cmスペックの子。ただ、この日はいつものぼくと少し違った。
「店員さん、店員さんが思うこの子はオススメ!と絶賛できる子をお願いします(膨)。」
選べなかった。
近くのホテルに入室後、受付に連絡。
その間何をしていいかわからなかったので、とりあえずエアコンの温度を適温に設定しネアンデルタール人の遺伝子配列がコロナウイルス重症患者の………
という記事を読みながら精神統一していた。
横の部屋からは喘ぎ声が聞こえていた。
コンコンッ
鳴るノック、唸るムスコ、期待に股間を膨らませながらドアを開けた。
「こんばんはっ!」
俗に言うアニメ声、身長156cm(ぼくの中の黄金比の身長です)、スタイル最高の黒髪ロングの女の子が。誰か1発で分かった。
くららちゃんだ!!
実は女の子選択の際、店員さんが見せたカードの中にその子はいたのだが、ぼくが
「たしかこれってハイジのキャラでしたっけ」
と談笑していたのだ。
あの店員さん、わかってるなぁ
いやもう、普通に美人。
我も忘れて脱がないぼくを、バスルームまで優しくリードしてくれた。
身体を洗うテクニックといったら、それはもう…
皆さんの想像にお任せします。いや創造かもしれない。身体密着させながら股間洗われるの反則やって。
ずーっとおしゃべりしながらだから、だんまりとした時間がない。プラスポイントが加点されまくり。気遣いがはんぱない。
なんだかんだでベッドへ移動。
指定した制服に着替えた女神が降臨。
かと思えば、なんやその初々しい態度は。
というのも、女の子座りをしてから、ナチュラルな恥ずかしがり様をあらわにした。めちゃくちゃ勃った。
適度な明かりにし、いざプレイへ。
結局ノーマルプレイにしたが、大正解。
なんということでしょう、全裸よりも数段エロいではありませんか。
制服に密着されるだけで、あんなに気持ちいいとは想像の遥か上だった。
※余談ですが、ぼくは高校理科教免所持の為、実物に手を出すことはNGという私情があります。
それはさて置き、あのテクニック。
キス、口笛はもちろん、吸引力も一級品。
中でも玉がやばかった。たまたま発見したお店とは言え、たまに当たるかあたらないかのレベルを遥かに超越した玉テク。あんなに吸い付くもんなんだね。
60分コースを存分に堪能した。
タイマーが鳴り、時間オーバーに。
ただ、くららちゃんが凄かった。
「あとちょっとしかできないけどごめんね」
と言いながら結局20分もしてくれた。
結果、2回逝った。
最後の決めては密着添い寝された状態で足をからまされながら手&上半身口でのダブル高速コンボ。
過去1か2くらいの量と勢いで果てた。
腰ガクガクしながら、シャワーを浴びてお話タイムへ。
時間過ぎてるにもかかわらずめちゃくちゃ興味持って話してくれた。結果何分オーバーだったんだろう。
別れ際、今日の感想を書いてくれた名刺と、
SPECIAL CARDなるものを貰った。
手を振りながらホテルを出て、同志と合流した。
もう多くを語る必要はないだろう。
何回も言うが最高だった。
通う。
<最後に皆様へ>
この度もご愛読いただき誠にありがとうございました。
長文にも関わらず、最後までお付き合いいただいた皆様には、感謝してもしきれないです。
まだまだ未熟で知らないことばかりな私ですが、今後も成長し続けて参ります。
末長いお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。
制服最高

